こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いよよ〜いよ〜ドルパ一週間前。
で、ドルパ前日の事ナンですが誰かアキバにキマすか？
誰も来ないんだったら独り寂しくウロウロします〜
で、絶賛悩み中なのがクミちゃん。
「何よ、ドルパに連れて行くのは私で決まりなのよね？」
「それは問題ヂャないんです。問題なのはクミちゃんに履かせるソックスの事ナンですよ！！」
「どういう事なの？」
「候補として黒サイハイか、黒ハイソか、紺ニーソか、紺ソックスかの４つが挙がっています」
「実に優柔不断なリョウセイさんよね」
因みに今回は紺ニーソですよ〜
この撮影は茗子さんで調整したケツ出しスタンドを使用していますのでスタンドが露出しています。
なので帰宅後にクミちゃん専用ケツ出しスタンドを制作しました。
「どこから撮ってるのよ？！」
「いやぁ〜、スタンドが見えちゃうなぁ〜って」
「断言するわ。リョウセイさんが見ているのは別の違う何かだわ！！」
今日も天気がよかったですね。
なのでいつもの霊園に逝ってキマしたよ。
「クミちゃんも戸松や茗子さんに負け次劣らず航空母艦だよね〜」
「現代海軍の主戦力は航空母艦よ。大鑑巨砲主義は太古に滅んだ恐竜だわ」
「失われた遺物だからこそ心惹かれるモノもある」
「あら、そうなのね」
「だが今は航空母艦ヒトスヂだよ」
「それはそれで問題あるわね」
「クミにゃんこｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!」
「うふ、うにゃにゃ〜ん」
「この改造したバディで野外プレイしたかったんダッ！！」
「説明的セリフよね」
兎に角、今日も風がツヨキス。
「ふふ、ヘアーが乱れちゃうよね〜」
「もう・・・また変なトコロを見てるわね？」
「全然ヘンヂャないよぉ！！とってもステキなピンク縞々ヂャなイカ！！」
「これは雨にうｐしちゃ駄目よ」
しばふ。
って、別に艦これヂャないんだからねっ！！」
「もしかして、リョウセイさんはツンデレなの？」
「ハハハ、ヂツは可愛いおにゃのこをツンツンすると、ナカにデレっとしたモノを出してしまいますがナニか？」
「それ、自慢出来る事じゃないから」
「ハヤイって事でちゅかぁ？！」
「それも自慢しちゃ駄目よ」
只今クミちゃんにて飛行チュウ？！
「ああ、やっぱＦＴＭＭはイイ。ＦＴＭＭならハァハァしても削除されずに済むからね〜」
「でも私の下着も写ってるわよ？」
「これはしたり！早速(*´Д`)ﾊｧﾊｧ加速しなくちゃ・・・・・・・・あふっ」
「これがリョウセイさんの光速の腰なのね・・・・・・」
「余の右手が真っ赤に萌えてマス」
「禿し過ぎるわよリョウセイさん」
「って、解ってて言ってるの？」
「ううん」
ふふ、解ってないクミちゃんには今日逝く的指導が必要ですね。
早速布団のナカで教育しましょうかぁ〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
