こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ウチにもキタよ某ぬーす。
もしかして今日は火曜日か?(笑
テレビ買って貧乏なので受注はパスです。
ギャザでMDD用の上履きはシヌ程欲しい!!
ナカよしハンドも欲しいかなぁ〜
湯西川の宿にキマした。
ここは二年前にさーりゃんと泊まった宿ですよ〜
「何だ、私が最初ではなかったのだな」
「貸し切り風呂が無料でヨカッタんです〜」
宿の下には清流が流れていますよ〜
さっきの橋があった場所からは下流に数百メートルってトコロですかな?
「ぐっふふ、今宵のセイバーさんはあの川の様に激しく!!」
「燃やしてみせようぞ我が炎!!」
「いや、炎は熱いんで出来れば清流で・・・」
「私の清流とは何だ?」
「黄色い炭酸水はいかがでしょうか?」
「リョウセイの話は解らぬ。それは何の事だ?」
「おにゃのこが気持ちヨクなるとデチャウほにゃらら」
「何だ、キャィーンか」
「ってセイバーさんの声でキャィーンってナニよ?!」
「私だって女だ。ペヤングを食べると思わず声が出てしまうぞ」
「何故ペヤング?!」
アホな会話してる間に暗くなってしまう(笑
その前に何回借りても無料の貸し切り風呂にレッツラゴー!!
先ずはヒノキ風呂をチョイスしましたよ〜
渓流が眼下に望めるステキなお風呂ですよ〜
なのでチョッパヤで脱衣ヂャ!!
「イタダキマシタ!まっぱでハートハンド!!」
「うむ、出血大サービスというヤツだな」
「出血(;゚∀゚)=3ハァハァでちゅかぁ?!」
多分この画像は別館では掲載出来ませんね(笑
湯船はこんな感じです。
二人ではいるには十分ですね。
でも洗い場がないんですよね〜
「これでは髪を洗えぬな」
「余はセイバーさんの所為でヌルヌルだよ〜」
「待て!どうして私の所為なのだ?!」
「だってうぷぷ」
「意味有り気に笑うな!!まだ何もしてはおらぬわ!!」
晩飯の時間が迫っていたので貸し切り風呂は早々に撤退です。
当然未遂ですよ〜
では時間になったのでお食事会場に逝きましょうかぁ〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!