エイユウオンセン02 パイ裸のキヨ盛

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日は一日アメでした〜
なので出掛けずに来週の準備とかしてましたよ。

そんな事でテレビ買い換えました。
前のはプラ妻だったよ。
新しいのは液晶43インチですが軽いですな!!
取り敢えず大きさが解る様に凛ちゃんに水着になってもらいました(笑
「どうして水着に?!」
「大きさが解るからだお!!」

さて平家の落ち武者伝説が残る温泉地にキマした。
でもまだハヤイので平家の里に寄りましたよ〜
だが暑い!!

「清盛ってさぁ、絶対に貧乳好きだよね」
「何故だ?!」
「だってパイ裸のキヨ盛りでしょ?デカ盛りヂャ駄目だと思うな」
「お前と同じレベルで語るな」

平家の里は風情がある建物がイッパイあるテーマパークですよ。
「では何故に私はこんな隅っこで?」
「エアコンがないからだお〜」
「訳が分からぬわ!!」

温泉街を流れる川にキマした。
笛の演奏とかもされる橋の上から風情ある街を見てキタよ〜
「これが落ち武者伝説が残る温泉街か。リョウセイに相応しいな」
「そ、そうかなぁ〜?」
「今川に菊池を落とされて流浪の日々」
「それを言うなぁ!!」
「そしてドール界の落ち武者に」
「沼にずっぽり」

後ろに見える赤い橋が先程撮影したアイナブリッジです(笑
因みに左に見える建物が数年前にキタ時泊まった宿の別館です。
「もしもその時のリョウセイからは、ここは丸見えだったのだな」
「いや、見えていませんが?」
「所詮私とリョウセイとでは、見ている世界が違うのだな」
「セイバーさんがワンピを脱げば同じ世界が見えると思うけど?」

「笑止!どうして私がワンピを脱がねばならぬのか?!」
「ここに来てくれる皆様が喜んでくれるからですよ」
「そ、それは・・・・・むむ」
「さぁさぁ!!どうするアイ振る?!」
「今の私には、これが限界だ!!」
「皮は長くゆるやかに」
「どうして皮なのだ?!」
「あいや、川でした」

トコロで赤い橋の下には露天風呂がありますが・・・・・
「脱衣所がないが?」
「皆さんにサービスしてください」
「私がか?!」
「余が脱いでも誰も喜びませんよ」
「騎士は生涯を誓った相手にしか肌は曝さぬ」
セイバーさんがイヤがるので今回も露天風呂は入りませんでした〜

「ヂャ、そろそろ貸し切り風呂がある宿に戻ろうか」
「そ、それがよかろう。貸し切り風呂なら安心出来る」
「ぐっふふ、期待してるんですよね?」
「ち、ち、ち、違うわ!私は誰にも見られずにお前と・・・・」
「それが貸し切り風呂の楽しみですからね。今宵は聖パイ戦争しましょう!!」
「キヨ盛りでもいいのか?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!








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