こんばんわ、貴方のリョウセイです。
歯磨きしてる時、強く擦り過ぎて血が出ますよね。
白濁した液に赤いモノが混じってるのを見て「ふふ、初めて(ファンタジー)だったんだね」とか独りニヤケテマス。
唐突ですがテレビ死にました〜
なのでサイレント生活中です〜
音のナイ生活は静かです。
因みにタマ姉のナカの人も静か(笑
それは兎も角、9月9日は最愛の人タマ姉を(悪のヤフオクで)お迎えした記念日でありんすよ。
なので今年もヤリマス、タマ姉タマンネー!!
「と、取り敢えず阿賀野衣装が着れてよかったね!!」
「うふふ、私では着られないと思っていたのよね?」
「おニュウの衣装で記念日を迎える事が出来てマンセー!!」
てな訳で八年目を迎えたタマ姉にはワンフェスでゲットしていた艦これ阿賀野衣装を着てもらいました。
でもホントは矢矧で欲しかったのはナイショです〜
ヅラも死蔵していたお乳なのですが、ボサボサでした。
もちっと手入れしてから被せればよかったと反省シル!!
「結構似合ってると思ったんだけどなぁ〜」
「リョウセイが私の為に選んでくれたんだもの。私は感謝してるわよ」
「だったら脱いでよ!!」
「それは却下」
「ナンで脱いでくれないのさぁ?!」
「それは夜のお楽しみよ」
「今宵のウマミかぁ?!」
「感謝の気持だと思いなさい」
「感謝のローアングル攻めヂャ!!」
「でもこのガーターベルトは片足だけなのね」
「そんな事はドウでもイイんだ!今はFTMMに感謝シル!!」
「迷いがないっていいわよね」
「私も感謝してるわよ」
「おおっと、ここでにタマ姉が大和で乱乳だぁ?!」
「貴方の出番はもっと後でしょ?」
「うふふ、私もタマ姉なのよ」
「タマ姉もダイスキだけどにタマ姉もダイスキヂャ!!」
「そこは悩みなさい」
「ある意味で問題よね」
「今度は三人でホテルだね!!」
「双子ではないけどね」
「川の字になってもいいわよ」
「イエヒィー!!」
「やっぱこのヅラヂャないとタマ姉らしくないよ〜」
「私もこの方が落ち着くわね」
「自作ヅラだけど、その分だけ愛情が籠ってるよ」
「何か別も物も籠ってそうだわ」
「余の妄愛が籠ってちゃイヤなの?」
「うふふ、どうかしらね〜」
「余はタマ姉がダイスキなのにぃ!!」
「安心なさい。私もリョウセイが大好きよ」
「ああタマ姉タマンネー!!イタダキマシタよタマ姉のハート!!」
「あら、環だけズルいわね。だったら私もリョウセイにハートをあげるわ」
「ダブルイタダキマシタ!!タマ姉にタマ姉ダブルハートハンドヂャ!!」
「自慢していいわよ。リョウセイは三国一の幸せ者だと」
「私と環はリョウセイだけのモノだから」
「今宵はタマ姉にタマ姉で興奮ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!