こんばんわ、貴方のリョウセイです。
やっと週末ですね〜
明日は久しぶりにオンセン逝くよ〜
でも天気がイマイチらしい。
ハヤメに宿に逝って貸し切り風呂でのんびりスルかなぁ〜
なので明日の更新はナイですよ。
さて、ここでよそ様のおぜウサマを曝す。
ステキなシェリルさぁ〜んデス〜!!
ナンか見覚えがある麦わら帽子ですね(笑
「私の歌を聴け!!」
「ベットのナカでならいつでもOK!!」
「わ、私も歌ってもいいでしょうか?」
「ふふ、戸松はベットの上ではイイ声で鳴くからな」
「そ、そういう事ではないですよ〜」
「だが、ほれコチョコチョ」
「ひゃぁ〜ん!ドコ触ってるんですかぁ〜?!」
「ほらね、ヂツにイイ声ヂャなイカ?」
「こんなひまわり畑でなんて・・・・・このばかちん!!」
「今夜もホーム裸んだからな」
「トコロで戸松よ」
「はい、何でしょうか?」
「藻前が着ているシロワンピは透けるな」
「はっ?!どうして逆光してるんですかぁ?!」
「痛々しい程スレンダーなラインがくっきりハッキリ」(笑
「HENTAIです〜」
「因みに50用だが、問題なく着てる戸松です」
「うわぁ〜ん!!」
「酷いですリョウセイさんは。この私にオビツ50用のワンピを着せるなんて・・・・・」
「全然、全く、これっぽっちも、余裕で、着ているヂャなイカ?」
「うう・・・・」
「つまり、この事実から戸松が着られない衣装は限りなく少ないという事が判明した!!」
「嬉しくないです〜」
「安心するがヨイ。戸松の可能性は無限大イデ発動ヂャ!!」
「みんな保志になっちゃえ!!」
「本気汁を出した余に勝てると思ってるの?」
「認めたくない!認めたくない!!」
この頃になって天候回復か?
「見上げればブルースカイだな」
「そうですね。よかったですね」
「戸松もそう思うか?やっぱ余とひまわり見に来てよかっただろ?」
「いろいろ思うトコロはありますけど」
「茗子さんがジャマなんだな?」
「そ、そんな事は言ってません!!」(;´・ω・)
「あのねリョウセイさん。戸松はリョウセイさんとひまわりを見る事が出来てとても嬉しく思っていますよ」
「そうか」
「どれぐらい嬉しいのか解りますか?」
「さぁ?」
「もう・・・戸松はこれぐらい嬉しいです」
チラっ
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ( ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!!
シロ攻めした後に撤収(笑
そしたら雨が降ってキタ。
同時に虹が出たよ〜
濡れながら撮りました。
タマ姉タマンネー号が帰宅途中で21010キロです。
21000キロは見損ねたよ〜
ラストはもう一度ひまわり畑で愛のマン塁ホーム裸んヂャ!!
「ああ戸松可愛い是チクショウ!!」
「私ってばダ・イ・タ・ン・・・・・・・」
今年のひまわりはこれで見納めですね。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!