さーりゃん愛の名古屋へ第六弾 小宇宙祭乱ニュウ?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。






今日は日本が一番暑い日ですね。
今宵は鎮魂の祈りを込めて呑みますか〜

トコロで名古屋ドルパでは宇宙組が集まると聞きましたのでお邪魔ジョしてキマしたよ〜
何人集まっているかと思ったら、かなりの人数がいましたよ!!
これはあの里で開催された大宇宙祭を彷彿とさせますよっ!!

はるやん先輩ナナミン先輩方幹部を含めて総勢9人。
あと999999990人居れば真の宇宙組か?!(笑

因みに征西府からは急遽ささらさんが宇宙組で。
だが宇宙組制服の前ボタンが閉められないアクシデントが(笑
「胸元がダラシガナイささらさんでした」
「違うんです。これは仕方がなかったのですわ」
「おかげで胸が他のメンバーを圧倒してる・・・・・」

ささらさんが宇宙組で営業中に余は親子のすきんしっぷですよ〜
「ふふ、チルチルもハムエッグも立派に育たなくてチチは嬉しいぞ」
「とーちゃんセクハラ」
「おかーさんに言うのです」
「だがツマよりは育ってるぞ」
「そ、それは言えないのです」
「流石はとーちゃん、女の敵だね〜」

同じ卓の反対側では何故かねっちょり祭が?!
その恐ろしさは絶筆に尽くしがたい!?

その頃、宇宙組に小さなメンバーが入った!?
最年少メンバーの乱入ダッ!!
「でも、どうして竹輪?!」
「チクワしかねぇ!!」

枕ヂャない営業から戻ったささらさん。
やっと本来の姿を披露する事が出来ましたよ。

因みに水着やブルマ等こういう衣装だと股で支えるスタンドだと萎えるよね?
そんな時は自作の腋支えスタンドの出番ですよオクサン。
「名付けて、シロ攻めスタンドだっ!!」
「どうして?」
「これはローアングルから攻める為に開発されたスタンドだからだ!!」
「欲望を満たしたいだけなのですね」
「余は感情に従って逝きる」

ナニが言いたいかと言うと、さーりゃんのケツがえうい(笑

キタ!これがスク水メイドささらさんだっ!!」
「お帰りなさいご主人さま」
「お帰りなのはささらさんの方だよ」
「それはどういう意味でしょうか?」
「ささらさんはホームタウンドルパ名古屋4で生まれたんだよ〜」
「あれはもう7年前なのですね」
「悪のアレで即決ゲットでお迎えしました」
「つまり今回の名古屋ドルパは」
「ささらさんの里帰りって事かな〜」

そんな理由で今回のお供がさーりゃんになったのでした〜

「とーちゃん、もっとあたいと遊んでよ〜」
「ふふ、チルチルは甘えん坊だな〜」
「とーちゃんは暴れん棒将軍だよね〜」
「この〜、言ったなこいつめ」
「あはは」

義理チチのおかげで娘達とまったり過ごす事が出来ました。
だから攻撃しないで下さい(笑



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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