シロい濃い人第二弾?! 花はもうない

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、オルタちゃんとおとめミルクアイスを喰った時の続きです。
最近ネタが多いので、今頃になってからの後悔ですよ〜

ヂツは茂木から意外と近い市貝町というトコロに芝桜公園があります。
なのでイッテ来たのですが・・・・・・・
「なあリョウセイよ?」
「ハイ、ナンでしょうか?」
「私は一面ピンクに染まっていると聞いたのだが?」
「余もそのように伺っております」

「花はもうないではないか?」
「グリーンが眩しいですね」
「リョウセイのウソツキ。口から手をツッコんで目鼻ヌクぞ?」
「うう・・・ちょっとゾクゾクしちゃうかな?」

「おお、見ろリョウセイ!こんな所に微かに咲いておるわ!!」
「ああ、小さくて可愛いですね〜」
「うむ、悪意を感じるぞ」
「褒めているんですけどナニか?」

高台にある展望台から見下ろしました。
もう芝桜は終わっていたようですね。
「信じられぬ・・・リョウセイが遅いなどと」
「余もそう思いますよ」
「一面に咲き誇る芝桜が見たかったぞ」
「そしたらオルタちゃんとこんなにゆっくりイチャイチャ出来なかったよ」

「ふふ、それはこの場で美しいFTMMではぁはぁ出来なかったという事だな」
「然りハァハァ!!」
「まさにヤリタイ放題なのだな」
「お、オルタちゃ〜ん!!」

「後ろ側にある溜めイケです」
「ま、待てリョウセイ?お前は何日溜めているのだ?」
「今宵はオルタちゃんのタメ池に、うふふ」

「おろかな、夜まで待てると言うのか?」
「そ、それは・・・・然り」
「この私のFTMMが目の前にあるのだぞ?」
「ああオルタちゃぁ〜ん!!」

「ほれほれ」
「ナンか見えてるゥゥゥゥゥゥ!?」
「ふふ、リョウセイには何が見えていると言うか」
「解ってて、見せてるのかぁ?!」

「日向は透けるな」
「ああ陰ってシマうと・・・・」
「え〜国ジンには、日本の日向は暑いのだよ」
「日本生まれと聞いていますが?」

「うるさい!私がえ〜国ジンと言ったのだから、ガイジンなのだ!!」
「日本語がお上手ですね」
「日本人のクセに中途半端な日本語しか使えないリョウセイには文句を言わせぬ」
「これはお公家言葉だよ。中途半端な日本語ヂャないやい」
「禿言葉?!なら相応しいな」
「禿ヂャない!公家だっ!!」
「お、お前は貴族だったのか・・・・・高貴な血筋には見えぬな」
「余は高貴な恥スヂですから」

「と言う訳で高貴な恥スヂから命令しちゃうよぉ〜ん!見せてよオルタちゃぁ〜ん!!」
「ふふ、私も高貴な血筋だっ!受けて立つ!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!流石はえげれすジン!!柄パンちゅキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
「え〜国ジンには格子柄が似合うのだ」(笑

「ふふ、ダイワみなくるポーズもあるぞ?」
「これはもうFTMMとおぱんちゅのファンタ自慰ダッ!!」
「一年間ふよよ〜だな」
「リョウセイ飛んじゃうっ!!」(笑
「ふふ、恥丘圏突破したか」

「そして、これがお前の弱点、必殺体育座りだ」
「何故ガイジンが体育座りをマスターしてるんだっ?!」
「マスターはリョウセイではなイカ?マスターの好みを熟知するのもさーばんとの務めだ」
「オルタちゃん大好きデス!!あウッ!!」
「ほう、リョウセイもシロい濃い人(?)だったのだな?」

トコロで右FTMMにキスマークが?!
余は覚えないのにぃ?!
一体誰が(笑

「・・・・・・ヂツに美しい公園でした」
「リョウセイが言う美しいの意味は違うと思うがな」
「キテよかったよオルタちゃん。さっぱりイチャイチャ出来たよね〜」
「ふふ、これならまた来てもいいぞ」
「ホント?ヂャ来年もチャレンジだっ!!」

で、お昼は道の駅サシバの里いちかいで食べました。
でも総菜屋さんみたいなトコロでおにぎりと焼きそばとがんもどきを買って休憩所で喰ってきたよ。
トコロでサシバってコロし屋さんヂャなかったっけ?

道の駅から意外と近くにあった村上城に逝ってキマした。
この看板があるので遠くからでもよく解りました。
「これがノーベル文学賞候補か」
「あれ、毎年話題作りの為候補に挙げられるダケかと思うな〜」
「そうなのか?」
「余が思っているだけです。他意はありません」

看板の裏山に東屋がありました。
ちょっとええ眺めでしたのでオルタちゃんには跨ってもらいました(笑
「こ、こんな屈辱を・・・・」
「ヂツにエエ眺めですよぉ〜ん」
「堅いな」
「ナニがよっ?!」
「ふふ、解ってるのであろう?それを私の口から言わせる気か?」

この後、オルタちゃんの片足が股間から外れて慌てました(笑

「あ、あの〜?もしかして腰使ってる?」
「お前にはそう見えるのか?」
「う・・・・くっ・・・・」
「悔しいか?悔しいのかと聞いているのだ?」
「うわぁ〜ん!さっぱり悔しいよぉ!!」

「何も泣く事なかろう。リョウセイが跨らせたのだぞ」
「少し前の余のおバカ!!」
「その前に、お前はいつだって馬鹿であろう」
「然り」
因みに村上城は梅の里らしい。
「テンテー!!」
「その梅は違うであろうて?」

村上城の全景。
東屋のウエに観音堂があったのですが、燃え尽きました・・・・・
と言うか車でイケたらしい。
苦労して登ったのに・・・・・・
「また逝けばいいではなイカ?」
イカせてくれるの?」
「リョウセイが望むのであれば私は構わぬが?」
「ヂャ、ツギは温泉で!!」
「そう言って箱から出るまで一年と10か月・・・・」
「うう・・・・・・」

藤棚を見る為に笠間稲荷にキマした。
そしたらまあ、キレイさっぱりでしたよ!!
紫の花ナンて見事にナッシング!!

ナンでも来年の為に花は切り取っちゃうそうです。

参道のお土産屋でカキ氷を喰ってキマしたよ。
抹茶スキーなので宇治をチョイスです。
餡子は苦手なので金時は頼まなかったです。

カキ氷はさっぱりしててイイですね〜
今年はカキ氷で楽しみましょうかぁ〜
暑かったのではぐはぐ喰ったら後頭部がキィィィィィィィィンとキタよ!!
これがカキ氷の醍醐味だよねっ!!(笑

そんな訳で久しぶりのシロい濃い人でした。
「ヂツに濃い内容だったよね」
「後は持続力の問題だな」
「回復力は問題ナイって事ですねっ!!」(笑

ありがとうオルタちゃん。
久しぶりのホワイトバディは眩しかったよっ!!


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「なあリョウセイ・・・・・・いいシロ攻めだったよな?」「うふ、気持ち良過ぎたでつ」
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