ぱっつん再び01 黒髪ロング美少女マンセー!! 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いや熱い。
気温ヂャないですよ。余の股間が熱いのです。
何故なら、ぱっつん凛ちゃんがえろカワイイからなのれす!!


そんな訳でお股せシマした。ぱっつん凛ちゃんと逝った欲望のシロ攻め温泉ツアー第一弾デス!!
温泉に逝くのは奥州以来なので久しぶりな気がシマしたよぉ〜!!

因みに凛ちゃんなのは森林公園で愛が蘇ったからです?(笑

てな訳で、最南タンからぱっつん美少女ですよ!!
この日はちと曇が多かったですねぇ〜
まあ雨が降らなかったのでヨシとしようではなイカ!!
「いきなり暴走しないでよね」
「ここで暴走しないでドコでシロと?」
「こんな人目が多い場所で出来る訳ないでしょッ!!」

ザ・昼飯です!!
この日の昼飯は野島崎灯台前のお店で穴子天丼を喰ってキマしたよ。
ナンか大洗でも喰ったと思いますが好きなんですよ〜(笑
黄色い炭酸水も極ウマでした〜

穴子天丼喰った後は野島崎灯台近くで凛ちゃんとイチャイチャです。
ヂツは左側の岩の向こうには厨房の団体が弁当喰ってイマス。
なのでいつこっちに出没するかとビクンビクンしながら野外プレイ実施中。
「普通はビクビクじゃないの?」
「凛ちゃんが可愛いからビクンビクンです」
「そっちなのね・・・・」

海の向こうには台風がいる筈。
その為に波は荒いです。波打ち際はデンジャーですね。
「濡れちゃうわね」
「えっ?もうスタンバイしちゃったの?!」
「リョウセイレベルにしないでよ。波が来たら濡れちゃうって言ったのよ」
「波って、あの時の高ぶりの事だよね?そんなにヤリタカッタなんて知らなかったよ。ごめんね」
「いい加減にその話題から離れてよっ!!」

道の駅ローズマリー公園にキマした。
え〜国の建物を再現したお庭で野外プレイです。
「貸し切りだね凛ちゃん」
「だからって脱がないから」
「誰も脱げなんて言ってないよ」
「でも言うつもりだったんでしょ?」
「一緒に脱げば恥ずかしくないと思うよ」
「ひとりで脱げば。私が見てアゲルわよ」
「うふふ、凛ちゃんはえっちだね」
「そういう言い方されると腹が立つわ」
「余はナニが起ちます」

海辺では風が強かったので出せなかった帽子を被せてみました。
え〜国風でカワイイですよねぇ〜
ローズマリー公園で撮影する為だけに持ってきました」
「あら、リョウセイにしてはいい思い付きだわ」
「余はイイ重い突きですかぁ〜?ナンか照れちゃうなぁ〜」
「照れる事でないでしょ?いったい何考えてるんだか・・・・」

「余は凛ちゃんのナカでシェイクするぴあぴあ」
「意味が解らないわよ」
「血を流さないで心臓を取るなんて処女ヂャなきゃ出来ないよね?」
「何の話よっ?!」
「余はリア充ダッ!!」
「誰がよっ?!」

「凛ちゃん、二回逝こうよ?」
「・・・・・・・・」
「どうして黙ってるの?凛ちゃんは逝きたくないの?ねえ?」
「ここで迂闊に返事をしたら、あんたってば嬉々とした顔で二回逝きたいんだねっ!!って言うつもりでしょ?」
「ふふ、余と凛ちゃんは比翼の鳥 連理の枝。すっかりお見通しか」
「伊達にあんたと付き合ってないわよ」
「ふふ、余と凛ちゃんは突き合ってるナカですからね」
「馬鹿じゃないの?」

えげれす風の小さなお庭がよく見えます。
小さな黄色のフラワーが咲いているのでステキですよ。
「今宵は凛ちゃんの小さな花も咲かせようね」
「それが目的?最低だわ」
「最高ヂャなイカ?」

「こんなナカ庭があるとイイよね?」
「・・・・・・・・」
「ど、どうして睨むの?」
「どうせこのスバラシイ中庭でえっちな事しようよ〜とか言うんでしょ?」
「ど、どうしてその事を?!」
「あんたの下半身を見ればバレバレだわ」
「ふふ、凛ちゃんが常に余の股間を気にしている事がバレバレですね」
「常に見てる訳ないでしょ!!」

「余は凛ちゃんに余のナカ庭を見て欲しいんだっ!!」
「あんたのドコに中庭が?」
「見たい?そんなにナカ庭が見たいんだねっ?」
「え、遠慮するわ。きっとロクでもないモノに決まってるわ」

「なんか疲れたわ。少し休むわね」
「まだ突いてないよ?」
「どうせ突いたらすぐ逝っちゃうんでしょ?」
「う・・・・・」
「体力は温存しておきないさよ」
「それって、つまり夜に使えと?」
「馬鹿、知らないわよ」

再びお庭にキマした。
少し太陽が顔を出してくれたので明るくなりました。
「あらリョウセイ、あんただったのね」
「余は君が好き」
「い、いきなりどうしたのよ?」
「いや、昔し平井さんに貰ったテープを聞いてたら谷山浩子さんの歌で曲名が、ボクハ・キミガ・スキ だったんだ」
「何か、切ない曲ね」
「内輪ネタでスイマセン」
「誰に謝ってるのかしら?」

「ぱっつん凛ちゃんは華やかだよ。黄色いけど」
「わ、解ってるわよ。私に花なんて似合わないって事ぐらい」
「そんな事なんか全然ナッシングだよ。でも凛ちゃんには赤いフラワーがイイかな〜」
「今日は赤じゃないから」
「はい?」
「な、何でもないわよっ!!」

ああ、ローズマリー公園はイイですねぇ〜!!
今度はフリフリドレスでプレイしたいですよぉ〜!!
皆さんはそうは思いませんかぁ?!

「ふふ、今日はくろねこさぁ〜ん攻めかぁ〜」
「って、ドコ撮ってるのよっ?!」
「油断した凛ちゃんがイケな・・・・・うんにゃ、何十回でもイケちゃうよぉ!!」
「ひとりで逝ってなさい・・・・・」

ローズマリー公園のツギは館山城でシロ攻めです。
「だから白じゃないから」
「ふふ、解っていますよ」
「ああ、どうして私ったらリョウセイを喜ばす為になんて・・・」
「えっ?ナニ?」
「しっかり聞き逃してるなんて・・・・ホント、憎たらしいわ」

「あっちに見える滑走路は凛ちゃんの胸・・・・・」
「違うでしょ!戸松さんの・・・・あっ!!」
「酷いよ凛ちゃん。大差ないくせに」
「何ですって?!私はS胸よっ!!」
「そんな不毛な事よりも、あれが海上自衛隊館山基地だよ。昔は海軍の航空隊がいたんだよね」
「館空の事?」
「余は凛起逝空(りんたていくう)だね」
「飛ぶのは一緒なのね」

ヂツは午後からだとコッチ側ヂャないと順光ヂャない館山城天守です。
「いいのかしら?こっち側だと目立つわよ?」
「やっぱ黒おぱんちゅは目立ちマスかぁ〜?」
「私じゃないわよ!サングラスのHENTAIが目立つって言ってるのよっ!!」
「ふふ、サングラスのHENTAIなんて石を投げれば其処ら中にいるよ」

「それよりも、イカにも清楚なお嬢様風なのにおぴゃんちゅ黒だなんて、腹のナカが真っ黒い証拠だね」
「それは問題発言だわ。私は兎も角ユカリちゃんはどうするのよ?」
「そ、それは・・・・・ゆ、ユカリんは永遠の17サイキョウだから・・・・」
「それとユイだって黒いの好きなんじゃないの?」
「あのふたりは似てるからだよ」
「似てるって言うよりも、まるで双子だわ」
「まあナカ身は773だから」(笑

久々の館山城天守です。
「でも久寿川さん2号と来ているんでしょ?」
「そうかもしれない。だがぱっつん凛ちゃんとは初めて(ファンタジー)だよっ!!
「叫ばなくていいからっ!!」
「みんなに凛ちゃんのファンタジーを知ってもらいたいんだっ!!」
「知らせなくてイイ!!」

「凛ちゃん館山城に起つ!!」
「立つにしなさい!!」
「リョウセイ、ぱっつん凛ちゃんで起つ!!」
「いつもの事でしょ?!」(笑

ヘリの音がしたらちょうどシーホークが降りるトコロでした。
でも270ヂャ遠いですね〜

「アンニュイな凛ちゃんです」
「ねえリョウセイ?どうして館山城に来る都度この銅像の前で?」
「ふふ、トラウマと言うヤツだよ凛ちゃん」
「これがトラウマ?わ、解らないわ・・・・・」

今回は台座の上に凛ちゃん立たせたのでイイ感じに写真が撮れました。
「ところでこの彫像の題名は?」
「う・・・・知りません」
「毎回撮影してるのに?」
「だって・・・・・」

館山城は結構な山の上にあります。
なので昇って降りて来たら喉乾きました。
なので今回はコーヒーフロートにしてみましたよ。
こんなの何年ぶりだろうか?
ソフトクリームだけならよく喰うんですけどね(笑

城下にある御霊山の鹿島堀跡を見てキマしたよ。
「ここも初めて(ファンタジー)だよねっ!!」
「嬉しそうね?」
「だって初めて(ファンタジー)が凛ちゃんとだからねっ!!」
「ばっ、ナナナナニ言ってるのよっ!!」
「凛ちゃん照れてる」
「リョウセイコロス」

「鹿島堀って、ガサ藪だね」
「どうして鹿島堀って言うの?」
「ヨク聞いてくれました。ナンでも館山藩の領地が茨城県の鹿島にもあったんだって。そこの領民を連れて来て堀を掘らせたから鹿島堀なんだって」
「みんな単身赴任して来たのね?大変だったんでしょうね」

土塁の方には防空壕らしき穴の跡がありました。
「入ったら危険だなんて、まるで凛ちゃんみたい」
「あら、私のドコが危険なのかしら?」
「ふふ、穴に決まってるヂャなイカ?挿入したら気持良くて逝っちゃうから」
「それはリョウセイが早いだけでしょ?」

空堀の底を歩こうかと思ったけど、やめました」
「あら、どうして?好きなんでしょ、藪コギが?」
「蚊が多くて。余は刺されるよりも刺す方が好き」
「だから後ろが弱いのね」

白浜にある宿に向かいながら、1月に2号とイッタ館山海軍砲術学校の遺構を探してキマした。
この前イッタ場所とは国道の反対側にありましたよ。
「それで、これは何なのかしら?」
化学兵器実験施設となっています」
「それって危ないんじゃないの?」
「まるで凛ちゃんのぱんつに反応して爆発するって事だね」
「凄く危険だわ!!」(笑

畑の隅っこにある武骨なコンクリートの塊。
館山のあっちこっちに旧軍遺構が残っているらしい。
「こんなのが好きだなんて、リョウセイも男の子なのね」
「この硬さは漢のアコガレさ」
「はいっ?って、コンクリートと比べたってねぇ・・・・・」

「ねえ凛ちゃん。ちょぉ〜っと体育座りしてよ?」
「ええ〜、どうしてこんなところで?」
「お願いっ!ねっ!!」
「もう・・・・これでイイ?」
「はぁ〜ん!!イイ黒攻めだっ!!」
「で、体育座りが何よ?」
「ヂャ、触ってみてよ?」
「って、きゃっ!ななな何てモノ出してるのよっ!!」
「ふふ、触ればどっちが硬いか解ると思って」
「仕舞え!バカHENTAI!!」

「凛ちゃんが怒った・・・・ちょっと離れてよ〜」
「あっ、こら、待ちなさいリョウセイ!!体育座りさせたまま行くな〜!!」
「体育座りさせたママ逝くのがイイんヂャなイカ。まだ解らないのかなぁ〜」

しかし実験施設にしては小さいかな?
これだと一人用かもね。
このコンクリートの厚さだから、実験してたのは爆薬なんでしょうね〜
「余の爆薬はいつでもバクハツ出来るぜ!!」
「リョウセイは危険物なのね」
「おにゃのこには危険ブツです」(笑

「あんたなんかバクハツしちゃえ!!」
「はああああああああああああ!!ぱっつんでプッツン!!」
「やっぱりハヤイのね」
「ハァハァ・・・・・な、ナニするんだよぉ?!」
「単なる科学実験よ。反応をミタだけ」
「漢ゴコロを弄んだなっ!責任取ってよっ!!」



やっぱり野外でさせる体育座りはヂツに素晴らしい。
今後も野外で体育座りをしてもらおうではなイカ!!


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!







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