卯月の新人?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日から四月ですね。
そんな訳で気分も新たに今年もリョウセイのドール征西日記をヨロシクお願いいたします。

今日は月初なので定時で会社を逃げ出して、ウチでドル活に邁進しました。
そんな訳でとある艦これキャラ風の新人さんご紹介です。
「いきなりドヤ顔の新人です」
「ナンか似ても似つかぬキャラになってしまった・・・・・」
「ふふ、これも全てリョウセイがイケないのですよ」
「余ってイケてないのかっ?!」

「貴方はイケてはいませんけど、直ぐに逝ってお仕舞になるのですね」
「誰だか解らんが、可愛いおにゃのこなら音速の腰ダッ!!」
「とか言って、光速を越えていますわね」
「はぁ!!多逝き圏TOPPAぁ!!」

「うふふ、貴方は誰かも解らなくても女の子なら誰でもイケるのですね?」
「おにゃのこダイスキ!!」
「破廉恥極まりない性格ですわ」
「余は不器用な漢でつから」

「ねえリョウセイ・・・・本当に私が誰だか解らないのですか?」
「こんなに顔がデカい美少女なんて、会った事あったかなぁ〜?」
「うふふ、つれない人ですね。あんなに禿しく愛し合ったというのに」
「な、ナンだって?!余にはさっぱり覚えが・・・・」」

「もしかして、ケツを見れば思い出すかもっ?!」
「な、何をするのです?!」
「むふ、純白ぱんてぃ・・・・・・」
「どこを見ているのですか?」
「君の恥ずかしい所だよ」

「本当に酷い人ですわ。しっかりと見ましたわね?」
「ああ、穴が開くまで君の純白を心に刻ませてもらったよ」
「それで、私の事を思い出してくれたのですか?」
「うんにゃ!!」
「最低ですわ」

「思い出せないのでしたら、もっと見れば思い出すかも知れませんわ」
「見せてくれるのっ?!」
「ふふ、そんなに私の下着が見たいのですか?」
「サー!イエッサー!!」
「必死ですね。このクソ虫が」

「ほら、見なさい。このクソ虫
「はぁ〜ん!!知らないおにゃのこのぴゃんちいィィィィィィィィィィ!!」
ポークビッツのクセに・・・・・それでも喜んでいるのですか?」
「今はこれが性イッパイィィィィィィィィィィィ!!」

「純白ハァハァ・・・つ、ツギは脱いでよっ!!」
「ふふ、今夜はここまでですわ。続きが見たければ、私が誰だか思い出しなさい」
「そんな・・・・・いったい君は誰で?!」




それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「新人ちゃん(*´Д`)」「まだ思い出せないのですね」
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