第四戦隊ささらズとイク神戸と京都ドルパと真田幸村ツアー07 日本橋で熱い夜戦 そして茶臼山に起つ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




え〜、今回は溜りに溜った三日目の夜なので、ヂツに頭が痛い内容です。
なので肌色成分も濃厚こってり系です(笑

そんな訳で、ここから先に進むのは自己責任でお願いシマスね。

旅行にキタと言うのにナニもしないで二夜過ごしてしまいましたよ。
「今宵はヤルぜっ!!」
そんな訳で勝負パンツ一枚のウエにDD女子会の皆様にご支援して頂きましたオッキタくんの羽織でヤル気マンマンの余です(笑

当初の予定では艦これ姉妹で夜戦に突入するつもりでしたが、三日目なので着物プレイになってしまいましたよ。
「ふふ、だから今宵はぐるぐるプレイっす。アレが鳴るぜ!!」
「鳴るのは腕なのでは?」
「折角の着物が乱れてしまいますわ」
「今日もお疲れの御様子。早めにお休みになっては?」
「明日も早いのですから」

「ええ〜い!ごちゃごちゃ言うなぁ〜!!」
「きゃぁ!危ないですわ!!」
「こんな狭い所で刀など抜かれては」
「余はもう我慢出来ないよっ!!今宵こそささらズと添い遂げるンダッ!!」

「まずは邪魔な着物をキル!!」
「な、何をなさいますか?」
「刀の動きがハヤ過ぎて見えませんわ?!」

「必殺!!エロスケベ斬り!!」
「それはいったい?!」
「ああ、気が付けば襦袢だけに?!」
「ふふ、エロスケベ斬りはおにゃのこの衣装だけをキル恥謀ワクワクな必殺技なのでつ」
「なんてイヤらしい技を・・・・」
「いつのまにマスターなされていたのです?」
「えろすの為なら嫌いな剣術の鍛錬も怠りませんよ」
「その謝った方向性を、もっと天下万民の為に・・・・」
「そうすれば、今頃は足利から京を取り戻していた筈・・・・」
「余の力は天下万民でもおにゃのこ限定ですっ!!」

「むっふふ、ヂャささらズにはナマビールでも呑ませてもらおうかな〜?」
「こちらでナマを御所望なのですか?」
「大丈夫なのでしょうか?」
「雨ヂャないから大丈夫。ささ、たっぷりと注いでくださいね〜」
「そ、それではささらのナマビールを召し上がれ」
「さ、ささらからも・・・・・注ぎ立てですわ」
「うふふ、ではもらおうか。ゴキュゴキュ!!ぷはぁ〜!!このイッパイの為にイキてるんだぁ〜!!」
「ですが、何故箱根なのでしょうか?」
「それは言わない約束です」

で、夜戦はエスカレーションしてイキますが、こっちでは自主規制です(笑

でもダイジェストで(笑

愛宕さーりゃん・・・・上手になったね」
とか。

「高雄ささらさんのせーのぉ!せーのぉ!!」

とか(笑

そして、憧れのささらズで川の字も実施。

「愉しませてもらいましたよ」
「ささらも・・・ああ・・・・」
「んん・・・夢の様でした・・・・」


この辺の詳細は後日あっちで(笑
夜戦最高!!

清々しい朝です(?)
旅行最終日の朝はホテル提供の朝食ですよ。
ロールパンにスクランブルエッグとハムですね。
頼めばお代わり出来たみたいですが、朝なのでこれで十分でした。
朝飯付で某のDD用靴一足分ちょっと。
京都の半額ぐらいで安いですが、禁煙の部屋なのに窓の外には吸い殻がいっぱいでした。

愛の思い出となった宿を後にして、再び四天王寺駅にキマした。
天王寺公園にある茶臼山を攻める為ですよ〜
でも天王寺公園の開園時間が9時30分なので、動物園のウエにある通路で通天閣と高雄さーりゃんでイチャイチャしてましたぁ〜
「翼よ。あれがパリなのですね?」
「うんにゃ、あれはエッフェル塔ヂャなくてなにわの初潮象徴通天閣ですよ」
「私は思わず戦艦アリゾナのメインマストかと思いましたわ」
「アナが空く程識別表で覚えたからだね」
しかしここ、暇そうなおっちゃんがアチコチにいます。
コッチ見るなっ!!

開園時間になるので入園券売り場の前に立っていましたが、気が付けばみんなナニも買わずに入っていくんですよ。
なので訊いたら公園は庭園が工事中で見られないので入るのはただとか?
有料なのは公園のナカにある美術館とかみたいですね。
券売所に張り紙でもしとけよ!!

そんな訳で無料で入ってキマしたよ。
で、お堀の向こうにある小山が茶臼山ですよ〜

「これが茶臼山なのですね」
大坂冬の陣ではイエヤスの本陣で、夏の陣の時は真田幸村様の本陣になった茶臼山ですよ。でも思っていたよりも低い?」
「ホントは古墳だったとか?」
「そうみたいですね」

「お堀に橋が掛かっていますね」
「反対側からも逝けマスが折角なのでこの橋を渡って逝きましょう!!」
「はい。ご一緒させていただきますわ」

「で、茶臼山の頂上にキマしたが・・・・・・」
「見えませんけど?」
「こ、こんなに周りが見えないのかっ?!ここから大坂城が見えたんじゃないのか?!」
「周囲が木で見えませんわ」

「こんなに狭い場所だったのですね」
「もっと高いトコロだと思っていたよ・・・・・・」

いやぁ〜、すっごく期待してたんですけど、ちょっとがっかりだったかなぁ〜?
これヂャ、ただの公園にしか見えませんよねぇ〜
思わずオレサマ茫然としてしまいましたぁ〜

安居天満宮の人から聞いていた、最近出来た石碑は山頂の脇にありましたよ。
でも鳥フンがいっぱいでバッチイです(笑
「ケツを汚さないでね」
「座らせたのはリョウセイさんですわ」
因みに余の後ろにあるベンチには、やっぱり暇そうなオッチャンが(笑
でも、これで茶臼山も攻めたなぁ〜って事でオッケーか?

それっぽい看板もありましたよ。
「でも、これだと読めませんが?」
「あの前に立つと、オッチャンから丸見え特捜部なんですよね〜」
「オジサマからの熱い視線がささらに・・・・・・ああ」
「感じチャウのか?!そんなのユルしませんよっ!!」

この朝は茶臼山だけ攻略して、なんば駅に戻って荷物回収して新大阪に向かいました。
で、京都に逝こうとしたら在来線が高槻京都間で不通?!
ナンでも高架に車がぶつかったとかで点検中らしい?
ナノで京都まで新幹線に乗っちゃったよ!!
自由席だったので窓際は空いてなかったです。
でもハヤク京都に着いたからよかったですよ〜




それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ああ・・・太陽が眩しいですわ」「ナゼ余を見て言う?!」
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