こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ハヤいものでホームタウンドルパ京都からもう十日も過ぎてしまいましたね〜
そして季節はいよいよ春ですね。
坂東もあちこち桜たんが咲き始めたみたいで心がウキウキしますねぇ〜
今度の休みは誰とドコにイクか、今から楽しみです。
安居天満宮近くの歩道橋の上から見た大阪の象徴通天閣です。
でもイッタ事ないんデスよねぇ〜
一度は昇ってみたいです。
ヂツは天王寺公園にある茶臼山に逝きたかったんですが、月曜なので公園が休みで入れない？！
仕方がないので周辺をぐるりと歩いて見たら、ラブホ前に石碑がありました。
この辺が戦場だったみたいですね。
って、ラブホは夜の激戦恥か？
なんばに移動しました。
途中の商店街で美味しそうなたこ焼き屋があったので昼飯代わりに喰ってキマしたよ。
当然黄色い炭酸飲料もセットで！！
辛めのソースをチョイス。
これが熱々のハホハホでしたよ！！
やっぱ大阪来たらたこ焼き喰わなきゃアカン！！
それで日本橋駅に預けた荷物を回収しようと向かっていたら、大阪ドルパの日に９９さん達と来たお好み焼き屋さんの前にデタ！？
そしたら猛烈にお好み焼きが食べたくなっちゃったよぉ！！
てか、たこ焼きだけヂャ足りなかった。
「余はさーりゃんズのチブサが食べたいです」
「千房と書いて、チボウと読むのですわ」
「恥謀ですかぁ？」
「それはリョウセイさんですわ」
で、おひとり様で入っちゃった（笑
なので生ビールで道頓堀焼きを喰ってキマしたよ！！
って、これ、一人で喰うにはデカいぜっ？！
果たして喰い切る事が出来るのか？
熱々でウマー！！
はほはほ喰いましたが、ナンとか完食出来ましたよ！！
すっかりメタボ候補生になったので、今宵の晩飯はこれで終わりました。
うむ、千房さんのお好み焼きは美味しいですねぇ〜
股イキタイものだ。
日本橋駅で荷物を回収して千房さんからほど近い宿にチェックインです。
そこで身軽になってから日本橋の繁華街に遊びに逝きました。
大阪某の手前に見えるのはアルアジフをお迎えしたジャングルですね。
ある意味で、ここは最強最悪の歓楽街ですよ（笑
ほぼ半年ぶりの大阪某ですよ。
やっぱビル全体が某なので来るのは某の客のみ。
なのでゆっくりと撮影に集中出来て素晴らしい環境です。
ドルポのアレはホビ天に引っ越して欲しいですよ！！
で、着物ですがまずは洋間で撮影開始ですよ。
「和室もありますのに、どうして洋間で？」
「ふふ、着物で洋間だとナンかエロげーみたいヂャないですかぁ〜」
「ではなくて、明治大正ロマンと仰って下さい」
「はいからさんが通るですわね」
「とも言う」
「絶望リョウセイと美少女姉妹です」
「どうしてリョウセイさんは絶望・・・？」
「絶某の間違いでは・・・・・」
「上手い！紙座布団一枚！！」
うむ、落ちぶれた名家の雰囲気があって、やっぱりエロげーですよね（笑
嘗ての名家であった伯爵家の美少女姉妹は、やがてカテキョーに来た余にメロメロめろんに堕ちて逝くのであった・・・・
「愛宕お姉さま、リョウセイ先生は高雄のセンセーですわ」
「高雄さんだけのリョウセイ先生ではありませんわよ」
「ふふ、美しい姉妹が余を巡って争ってイマス」
みたいな？
「ハァ〜ン！タマ姉シュキシュキ！！」
ぽっち撮影してたら荷物置き場の上に麗しのタマ姉様のフォトガラを発見しましたよっ！！
「嗚呼タマ姉様ぁ〜！！ドルパでもぉ〜っとイチャイチャしたかったよぉ〜！！」
思わずスリスリ擦りつけてキマした（笑
正気に返って撮影再開です（笑
今度はふぁんたじー（笑）な世界でふわふわささらズです。
膝を曲げると裾が割れちゃう高雄さーりゃんにハァハァしちゃいますね（笑
「うさぎさん、もこもこでふわふわです」
「小さくて可愛いです」
「そ〜かぁ、そ〜かぁ〜。小さくて可愛いですか・・・・・・」
「ぶるまーむーん！！」
「突然どうなされました？」
「あ、いや、愛宕ささらさんが月のモノに座っていたのでツイツイ・・・・・」
「ブルマは履いていませんわ」
「着物のシタに履いていたら、ご褒美ですね」
「ここでまさかの高雄さーりゃんが獣姦プレイ実施かぁ？！」
「違います！！羊さんの背中がもこもこで気持ちよさそうだったので思わず・・・・」
「獣姦プレイをしてしまったと？」
「だから、違います！！」
ホントはもっとガバッと裾を広げたかったんですが、店員さんの目が怖くて・・・・・
やっと和室にキマしたよ。
でもＤＤは正座出来ないのでイマイチ畳が合わないですよね〜
「仕方がないので膝立ちです」
「余はアレ起ちぬ」
「もしかしてジ○リアニメですか？」
「カリ暮らしのあれイッテぇ！？」
「ファンの人が怒りますよ？」
何故か和室で愛三姉妹ソフトクリームのピーアール活動をば（笑
「自分で作っといてナンですが、この愛三姉妹ソフトクリームってさぁ〜、まるでアレですよね？」
「アレとはいったい何の事でしょう？」
「私にも解りませんわ」
「ふふ、アレと言ったらズバリ触手ですよ！！今宵は触手攻めヂャぁ！！」
「・・・・・・」
「それは・・・・・・」
「思いっきり引いてますね？余は泣く子も悶えるＨＥＮＴＡＩです」（笑
「いやマテ？触手よりもバイブと言った方がいいかも？」
「変態です・・・・」
「発想に付いて行けませんわ・・・・」
「これさえあれば今宵は三人同時にイケるねっ！！」
「三人って、私達は解りますがもうひとりは・・・・」
「もしかして・・・・・」
「三つアナ同時攻めだっ！！」（笑
高雄さーりゃんには、長すぎ〜るソフトクリームを持たせてみましたぁ〜
「うむ、華やかでイイっすよ」
「どうして私達は、こんな事を・・・・・」
「頭の後ろがねっちょりですわ」（笑
えろえろヤッテ疲れ果てたささらズか？
「もうダメ・・・リョウセイさん・・・・」
「ささらも・・・・・ああ・・・・・・リョウセイさん・・・・・」
「ふふ、ふたりとも最高にステキ―だったよ」
「リョウセイさん・・・・大好き」
「ささらも・・・・大好きです」
「やぁ、楽しかったねっ！！」
「リョウセイさん、禿し過ぎですわ」
「ささらはもうクタクタです」
「ハハハ、張り切りすぎちゃったかなぁ〜」
「大阪某では楽しい思い出を作れましたわね」
「ささらは絶対に忘れませんわ」
ホントはこんな感じになるのが理想でした。
でも思ったよりも余の背が低かった？！
なのでこの時は踏み台を使って上げ底してます（笑
「ささらズはせーのぉ！！だけヂャなくて背も大きかったんだね」
「その話の流れですと、リョウセイさんは背が小さいだけでなくて・・・・」
「その・・・・アレも小さいのですねって、事に・・・・・」
「さーりゃんズ・・・・・どうしてそこまで追い詰めるのですか・・・・・・」
「リョウセイ泣いちゃうモン」
そんな訳で世のお姉さま方には余の熟れた肉体で(*´Д｀)して下さいマセ。
「でもリョウセイさん。ここでその身体はいけませんわ」
「店員さんに見つかったら大変です」
「余は不器用な漢ですから」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「これさえあれば三人同時に愛し合えるよ」「リョウセイさんも、なのですねっ？！」
にほんブログ村
