愛と欲望の大阪ドルパみやげ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回はいつもと違って旅行記の前にドルパ戦利品とかを紹介しちゃいますよっ!!
さて、今回はどんだけ散財した事のでしょか?

まずは大阪ドルパのガイドブックです。
余としては東京以外で参加した初めて(ファンタジー)のドルパとなりました。
「よかったわね。初めてで」
「茗子さんも初めて(ファンタジー)でしたよねっ!!」
「当然でしょ?大阪ドルパなんて」
「ヂャなくて、そのSS胸一体化バディでするの」
「バカ!HENTAIっ!!」

「ところで、限定くじは引かなかったのよね」
「どうせ、余のくじ運ヂャ・・・・・・」
「くじを引く時、雑念が入り過ぎるからよ」
「だって今回はS胸一体化バディとL胸一体化バディなんだよっ!!どっちかなんて選べないっ!!」
「雑念というよりも、妄念だわ・・・・・」
「L胸一体化バディを入手して姉さんやほちゃーんとウハウハしたい一方、S胸一体化バディをゲットしてセイバーさんや凛ちゃんとイチャイチャしたいっ!!」
「引かなくて正解だったわね」

そして大阪ドルパや豊郷で出会った方の名刺です。
今回はmocchiさん、ドレミさん、M.さん、ららさん、オノケンさん、ちっぱい72さん、ごんじゅうろさんとドルパで、
豊郷では夜鷹さんから名刺を頂きました。
「でも、そうするとリョウセイはその人たちと名刺を交換してきたわけでしょ?」
「そうなりますね」
「その方たち皆さんにあんたの醜態が曝される訳になるわね」
「余の醜態よりも、茗子さんの赤裸々な日々が見られちゃうんですね」
「あんたと同レベルにしないでくれる?」
「同じケツのムジナって言うヂャありませんか」
「ケツでなくて穴よっ!!」
「はい?何ですかぁ?!もう一回大きな声で言って下さいっ!!」
「う・・・・・」

さて、ここから大阪ドルパ旅行散財編です。
まずは初日に逝った大阪某では、MSD用のチャイナ服をゲッツ!!
「あら、でもウチにMSDなんていないわよ?」
「なので当然ヨメへのお土産です」
「意外とマメなのね」
「小さい子は愛でるモノですから。おおっと、胸の話ヂャありませんからねっ!!」
「死にたい様ね?」

そんな事で初日は某しか寄ってないのでこれだけで済みました。
だが、これはほんの序章でしかなかった!!

で、大阪ドルパでは脇目も振らずに一般列にならんでディーラーマーケットに直行です。
目指したのはGINGER TEAさんダッ!!
そしてミタのは新製品がまだ一つも完売していないというある意味でジゴクだった(笑
地獄を目の当たりにシタ結果、余の手にはこれらの衣装が握られていたのであった?!
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・何ですか茗子さん。その冷たい眼差しは?」
「あんたには加減ってものがないの?」
「いや、だって・・・・・・・」
「艦コレもやってない、アイマスも見ていないクセに、どうしてこんなに買っちゃうのよ?!」
「だってヤリタイ放題なんて初めて(ファンタジー)だったからぁ!!」
「だから節操がないって言うのよっ!!」
「ふふ、流石にアイマスに艦コレZ1に赤城ヂャ買い杉田玄白だったかな?」
「DDおひとり(スタンダード)お迎え出来ちゃうわっ!!」

続いて、あの有名なネタTシャツ屋さんでは三着です。
「この戦車道は兎も角、私絶対にイヤよ」
「イヤってナニが?」
「この<ぜかまし>Tシャツなんか着ないから!!」
「ナンでよ?!茗子さんの為だけに買ったのにぃ!!」
「このセクハラHENTAIがっ!!」

アイドル風衣装とか浴衣のAngelPafaitさんでは、色違いの草履を購入しました。
「浴衣も増えたから、履物も増やさないと裸足の子がデチャウからね」
「私、知っているわよ。リョウセイって女の子の裸足に弱いんですってね」
「何故、それを・・・・・今度茗子さんも試してミル?」
「ば、バッカじゃない!!誰があんな事・・・・・」

DDオーナー様御用達、みんなのソックスハンターHDPさんでは今回も様々なセ・・・・ソックスを購入しました。
それとMDD用のスパッツがあったのをパンストと勘違いして買ってしまいましたぁ!!(笑
「因みに茗子さんが持っているDD用ハイソックスは茗子さん用ですよ」
「ソックスでよかったわ」
「もしかして、セ・・・・・・」
「バカじゃないの!!」

5月のドルパで買えなかったので、唐糸屋さんではイカじゃないカチューシャをば。
「あんたもカチューシャ好きよね?」
「だってカワユスおにゃのこの必須アイテムヂャン!!」
「そうかしら?」
「それにこれさえあれば宇宙組ソフトクリームカチューシャだって増産出来るよっ!!」
「あんな恥ずかしいモノ、増やさないでっ!!」
「ヂャ、あんな恥ずかしいモノを付けている戸松達の立場は?」
「うう・・・・・」

「同じく唐糸屋さんでは余の為に白い狩衣をゲットです」
「あんたが光源氏に対抗意識を燃やしたって、タカが知れてるわ」
「ふふ、余はナニをしても許される身ですから。茗子さんには」
「誰が誰にナニをしても許されるですって?!」
「そこでお高くとまってるクセに、夜のベットで「ああんリョウセイ好き好き」って悶えてるナオンの事だよ!!」
「絶対にウソよぉ!!」

そして、ドルパ最後のお買い物は、かっちんさんお手製の浴衣ですっ!!
なんとデジタル迷彩柄というミリオタ泣かせの浴衣ですよぉ〜!!
「普通に着てると落ち着いた感じの浴衣にしか見えないわ」
「でも何故、その普通に着ると落ち着いた感じにしか見えない浴衣なのにHGを?」
「HGってガンダムのプラモデルの事?」
「ハンドガンだよっ!!」
「だってかっちんさんのブログでも、この浴衣で拳銃持ってたでしょ?」
「物騒だから仕舞おうよ?」
「これでHENTAIがいたら始末するわ」
「どこにいるって言うのさ?」
「うふふ・・・・・」

ドルパ後の日本橋(東京だと、にほんばしって読みますが、大阪だとにっぽんばしなんですよね)では、アゾンでお買い物。
「新作のストラップシューズがあったので衝動買いです・・・・・」
「これも小さなおヨメさんの為なのよね〜?」
「なんか棘がある言い方ですね?」
「あんたが持っているコースターも小さい子よねぇ〜?お迎えしないの?」
「流石に小さすぎる子は・・・・・余はロリ○ンヂャないから」
「そ〜なんだぁ〜、私はてっきり小さい子だから小さい子が好きなのかと思ってたわぁ〜」
「だから茗子さんが大好きなんですっ!!」(笑

なんばの駅の方の商店街(どこだか把握してません)で食品サンプル屋があったので、そこでゲットしたアイテムです。
「茗子さんがスイカに憧れるのは、自分の持たないモノを求めているからですね?」
「あんたは取調室で食べたカツ丼の味が忘れられないのよねぇ〜」
「余は白だっ!!」
「時間の問題よ」

ジャングル本店では、何故かガンダムのフギュア?
「まさか余も今頃になって腐霊なんか・・・・」
「だって、このピンクちゃんなハロが可愛かったから・・・・・・」
因みに緑はなかったです。

同じくジャングルでは手仕事のタカヤマさんのヘルメットがあったので衝動買いしました!!
「ヘルメット、欲しかったんですよ〜」
「だったら自分で被ればいいでしょ?」
「今光君と呼ばれる余は烏帽子が相応しいので」
「だからって、人に被せるなっ!!」

こんな感じに日本橋でもプチ散財です(笑

で、三日目の豊郷小学校では、ダイスキな澪さんとあずにゃんのキーホルダーと、階段にあるウサギとカメのオブジェストラップをゲット!!
「ウサギとカメって、どっちもリョウセイよね?」
「して、その心は?」
「ウサギは速いし、カメは・・・・・・キャッ!!」
「自分で振ってて、ソレかよっ?!」


トコロで、けいおんDDですが、りっちゃんとか、ムギちゃんって出ないんでしょうかぁ?
あずにゃんはDDSで絶対出ると思って、ハヤ四年・・・・・
「やっぱり早いんじゃない?」
「ちげーよっ!!」

大事な事ですので、公開しちゃいますが、実はこの浴衣を着ている茗子さんは履いていません(笑
「な、ナンだってー」(棒
「やっぱりリョウセイはHENTAIよっ!!シネっ!!」
ズキュシ!!
「うう・・・氏ぬ前に、最後の願いが・・・・・」
「何よ?」
「ハロと場所を入れ替わりたいデス」
「トドメよっ!!」
ツンデレ上級生の茗子さんにコロされるのなら本望ヂャ・・・・・・GJ!!」





今回もですが、いくら使ったか考えたくない(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!




「ピンクのハロはHENTAIだっ!!」「オマエモナァ〜」
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