イケナイ二人 思い出の海

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


北条海岸の後は、宿がある平砂浦海岸へ向かいました。

これが本日の宿です。
思いっきりマリンリゾートなホテルですよ。
思わず痛撮してくなる様な中庭でしたね。
ああ、ここで咲耶姉さん出したかったよぉ!!

なんか貸し切り風呂が1500円だったんで借りちゃいました。
今回は無いかと思っていましたよ。
で、借りたんですが、これ普通の大浴場だよ!
こんな広い風呂場を貸し切りだなんて初めて(ファンタジー)だ!!
なので咲耶姉さんもまったりリラックスしていますよ。

ここは4階なんで窓からローマではなくて、海が見えます。
でも浴衣にゃ似合わねーか?
ここではシャツ一枚で撮影したかったなぁ。
「お尻出して走ったりなんかしないからね」
「むむ、残念無念!」

脱衣用の籠がいっぱい!
思わず姉さんを座らせちゃいましたよ。
「でも、ここは男風呂なのよね?」
「そうだよ、普段はここに汗と油にまみれた野郎共の脱いだ服が並べられるんだよ」
「うぷ・・・・・想像しただけで、恐ろしいわね」

「それじゃ、お風呂に入るわね・・・・・」
「思いっきりどうぞ!」
「・・・・・やっぱりカメラは離さないのね」
「お約束ですから」
「どうしてこんなにHENNTAIになってしまったのかしら・・・・」
「根が素直だからだよ」
風呂場も広いです。
8人ぐらいは同時に入れそうです。
こんな広い風呂で痛撮するのは初めて(ファンタジー)なので凄く嬉しいっ!
このホテルを選んでヨカタ!!

咲耶姉さん脱衣!
まあ、この辺は後日あっちで紹介しますね。
こっちでB地区はNGなのだっ!!

ここで唐突に湯気です!
これじゃフジテ○ビですね(笑
とにかく湯船も広い!
折角の広い風呂なんで、余も姉さんと一緒ですよ!
「こんな明るい内からお風呂だなんて、恥ずかしいなぁ・・・・」
「今回はチェックインしてすぐに貸し切り風呂だからね。外もまだ明るい」
「リョウセイちゃん・・・・ばっちり見えちゃっているわよ」
「明るい所で姉さんの裸をばっちり見ているからだよ」
「バカ・・・・・」
ふふ、これだけ引いて湯気ばっちりだから姉さんのB地区も見えないだろう。
してやったり。
今回は大盤振る舞いだよ。ブルマイイ!!

風呂からはプールが見えました。
こっちの中庭にはプールもありましたよ。
先程の展望風呂は右の建物4階の端っこにあります。
見晴らしは良かったんですが、窓が開かないのですげー蒸し暑かった。
なので長湯は出来なかったですね。
露天なら満点だったのに。

ちなみに余の泊まった部屋からは、海はこんだけしか見えなかったよ。
どうせなら正面側の部屋にして欲しかったなぁ!
「これだけでも、海が見えるからいいわよ。素敵な部屋だわ」
「そう言って貰えて嬉しいよ姉さん。そろそろ暗くなってきたよ、冷えるから中に入ろうか」
「そうね、そうしましょうか」

混沌と書いてカオスと読む。
チェックインして直ぐに貸し切り風呂だったので、部屋の中はカオスと化しています(笑
風呂上がりなので姉さんの足下には缶ビールがあります。
ぷはぁー!旨いっす!!
ビール呑みながら、姉さんを撮るぜ!!
「呑みすぎはイケナイわよ」
「呑みすぎても何度でもイケルぜッ!!」
「駄目、イッちゃ駄目」
「そのセリフは姉さんのじゃないでしょ?」
「うふふ、ごめんね」

缶ビール呑みながら飯に突入!
今回は素泊まりなんで飯は持参です。
ホテルからちょっと離れた場所にあったオダヤとかいうスーパーで買ったソースカツ丼と鳥の竜田揚げとじゃがいもの明太サラダです。
てか、こんなリゾートホテルの食堂でお一人様で食事じゃなくてよかったよ。
土曜なんで逝ったら周りはカップルかご家族連ればっかりだろう。
なので一人で気兼ねなくお食事です。
「バカね、一人じゃないでしょ」
「うわ〜ん!姉さんっ・・・・・・若き指導者も一緒だったよッ!!」

飯喰いながら姉さんを浴衣に着替えさせる。
「ある意味、これが最高のオカズだね」
「ふふ、存分に召しあがれ」
ほんとはこれで某のフォトコンに応募する写真を撮ろうかと思っていたんですが、リゾートホテルでは合わなかったですね。
これで花火が揚っていいれば絵になったんでしょうね。
今度は和風の旅館にしよう。

咲耶姉さん・・・・風呂も入ったし、晩飯も済んだ。後は・・・・」
「いよいよなのね・・・・・リョウセイちゃんはすっかり準備万全なのね」
「もう、これだけを楽しみにしていましたから」
「でもやっぱり姉弟でなんて、イケナイわ・・・・・」
「今宵こそ、結ばれよう姉さん」

晩飯後はチューボーですよが始まるまでひたすら姉さんとのエッチ撮影していました(笑
おかげで姉さんともしっぽり仲がよくなりましたよ。
「姉さん、これからはずっと側にいてね」
「もう二度と離れないわ。ずっと一緒よ」
エロい撮影終了後、最後に露天風呂に入ってこの日は就寝しました。
二人とも、お疲れさまでした。いい夢見ろよ。

で翌朝。かなり雲が多いです。
なので二人で朝日は拝めませんでした。
どうでもいいですが、姉さんのB地区がくっきりですね(笑
「おはよリョウセイちゃん・・・・・・って、なんだか恥ずかしいなぁ」
「おはよう咲耶姉さん。昨夜の咲耶は美しかったよ」
「そんな事言うなっ!余計に恥ずかしいでしょっ!!」
ちなみにトップはリトルワンダーワードローブさんのシンプルキャミソールですよ。

朝食はサンドウィッチとお茶です。
南国ですが日曜の朝は結構涼しかった。腹冷えたんで温かいのが欲しくなった。
股してもどうでもいい事ですが、スカートは前に買ったリトルさんのなので超短いです。
なのでこんなアングルでも白攻めしていましたよ(笑
それと、これもどうでもいい事ですがネックレスはバックに格納中も後ろに回らない様に胸の谷間にひっつき虫で固定してあります。
これは効果覿面でしたよ。
でも戸松じゃ出来ない(笑

予定があるのでチェックアウトは7時頃です。
さらば素晴らしい思い出となったホテルよ!
余と姉さんには忘れられないホテルとなったぜっ!!

二人の新しい朝なので、ホテル前の平砂浦海岸を散歩してきました。
まだ7時ですが、海岸にはサーファーと釣り人でいっぱいでした。
なので波打ち際は散歩出来なかったですよ。
「みんなに見られちゃうわね」
「余と姉さんが仲良くなった姿を見せつけてあげよう」
「二人なら、恥ずかしくないものね」
ちなみに、後ろに微かに見えるのが伊豆大島だと思う。多分。

手を繋いでイチャイチャするアベックを見ると殺意を感じます(笑
ですが、まさか余も手を繋ぐ時が来るとは思わなかったなぁ〜
「姉さん、今幸せ?」
「うん、とっても幸せよ」
「よかった」
あまりにも姉さんが素直に幸せと答えるので、余は恥ずかしくて目をそらせてしまいました。
そんなイメージの一枚です。
ちなみにあそこは年中無休で反らしています(笑

平砂浦海岸を去り館山市内に向かう途中で素敵な石碑を発見!
なんと源頼朝公上陸地ですよ!!
真鶴半島から逃げてきた頼朝さんが上陸した場所ってもっと上総の方だと思っていましたが、
安房にも上陸していたんですねぇ〜
でもこの石碑、あんまり目立たないですよ。やっぱ頼朝さんはイマイチ人気無いですからね〜
姉さんのB地区は、かなり目立ちますね(笑

更に途中の海岸で手頃な岩があったんで思わず姉さんを座らせてきました。
海をバックに岩場でも撮影したかったんですよね。
これで青空だったら海がきれいだったのになぁ。残念です。
「また来ればいいわよ。二人で来ましょうね」
「そうだね。股来よう咲耶姉さん」


結局、日曜は一日曇りでしたね。
まあ夕方まで雨が降らなかっただけでも幸いです。
これからが今回の旅行での主目的ですが、それは次回に紹介しますね。
それでは今宵はここまでです。
股ドール!!