オンナノコの秘密

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日もょぅι″ょ・・・・・養生中なり。

録画したウマ娘を見たけど駄目だった。

途中で見るの止めましたよ。

やっぱりぱんつが見えないと欲求不満ヂャ!!

久しぶりに抹茶のカキ氷食べました。

美味しい。

これからはカキ氷の季節ですね。

 


名前も知らないムラサキの花が可憐です。

ポピーに紛れてぽつぽつ咲いていました。

土手側にまとまって咲いていましたよ。

「ムラサキと言ったら紫たん。来年の大河ドラマ紫式部が主人公ヂャ」

「いきなりです」

大河ドラマから合戦シーンが無くなって大丈夫だろうか?」

「蘭子も平安装束が着たいです」

「余も昔は源氏物語スキーだったよ」

「信じられません」

 

 

イイ天気です。

なので暑い。

ここはもしかして熊谷だったのかも?

帽子被ってて良かった。

「余の帽子は迷彩柄のハンティングキャップです。これのおかげで誰にも声を掛けられなかったよ」

「そうなんですか?」

「やっぱり迷彩柄だと危ない人に見えるんだろうな」

秋葉原だと職質されるってあれですね」

 

 

周りに誰もいないのでゆっくり撮影出来てイイです。

こんな素敵な場所なのだからもっと人が来るかと思っていましたよ。

でも来るのはほんとにまばらでしたね。

おかげで心行くまで撮影出来ました。

「これも全てnabetomoさんのおかげです」

「蘭子も素敵な景色を見る事が出来ました」

「やっぱり仲間ってイイよね」

「蘭子もお友達が出来ました」

 

 

場所移動しました。

遠くに橋が写っています。

ここからだと奥行きがある絵が撮れましたよ。

これだけ広いと手入れも大変だろうね。

「蘭子もお手入れしてるかい?」

「身嗜みは嗜みです」

「水着を買ったら着てもらうからお手入れしとけよ」

「ばっちりですよ」

 

 

誰か写ってる(笑

ここからだと逆光になりますね。

レフ板使ってるとプロに見えるから仕事していると思われるよね。

ドール撮影して喰える様になれるのならなりたいよ。

「余が撮影したいのはドールぢゃなくてぱんつヂャ!!」

「それじゃプロにはなれませんよ」

「ぱんつ撮影のプロがいてもおかしくない!!」

「それはただの盗撮マニアです」

「プロとマニアは相容れないナカぢゃ!!」

 

 

悶々と撮影してたらマシロさん家のMimiにゃちゃんが遊びに来てくれましたよ。

は~、小さくて可愛い。

なんだか小鳥みたいですね。

「キレイなお姉さんにゃ~」

「可愛い子ね」

「凄くイイ匂いがするにゃ~」

「とっても温かいです」

 

 

そしてマシロさん家の2号機ちゃんと蘭子がナニやら怪しい事を始めました。

人目を隠れる様にバックの上に座ると・・・・・

「蘭子ちゃんは体育座りが好きって聞いていますよ」

「どうしてそれを?」

「それは私も体育座りが好きだからです」

「あなたとは気が合いそうね」

 

 

ポピー畑で体育座りする美少女達。

ああ、なんという背徳感ヂャ!!

この日はオビツ下半身で良かった。

DDSボディだったら体育座り出来なかったよ。

この日は体育座りするつもりはなかったのに。

でも体育座り出来て良かったです。

ありがとうございますマシロさぁ~ん!!

「ここで体育座りしたのは二人だけの秘密ですよ」

「誰にも内緒ね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「誰かと体育座りするのは気持ちいいですね」

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