こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて火曜日終了。
多分どこかのベットでぐうたら生活チュウ。
今夜も禁酒ですよ。
晩飯はナンだろう？
ここで今回のゲストのご紹介です～
ことね茶さんの娘さんです。
名前は栞音ちゃん。
とっても美ょぅι″ょです。
なんとなくイメージが似てるかも～
いきなりエロいお姉ちゃんと一緒で緊張している感じですね。
まだぎこちないトコロがとっても初々しいです。
これからどうなってしまうのか気に成増。
「蘭子も初めの頃は初々しかったね」
「あの頃はまだ何も解らなかったから」
「それが今ではナニもかも立派に育って」
「リョウセイさんがいけないんですよ」
目線貰いました。
栞音ちゃん小さくて可愛い。
やっぱりＭＤＤはイイですね。
ウチにも初々しいのが欲しいな。
「またお迎えするんですか？」
「ナイナイ、言ってみたかったダケ」
「お迎えよりも蘭子の夏服を用意してください。もう夏が始まってしまいますよ」
「先ずは水着か？！」
ちょっと目立つ場所だった。
でも唐突に跨らせたくなったんです。
そしたらヤッテしまいましたよ。
自分では慌てずに撮ったつもりだったんですが。
「ネックレスが後ろに廻っていますよ」
「撮影中はさっぱり気が付かなかったよ。次の撮影しようと出した時に気が付いた」
「人の目が気になってしまったんですね」
「これはちょっと無謀だったかな」
「おかげでキレイなお花と撮れました。でもこれなんて花ですか？」
「さあ？」
青い花が色鮮やかです。
蘭子がシロ飛びしちゃうぐらいにキレイ。
「キレイな青ですね」
「余が好きなのはアオカン！！」
「もう、リョウセイさんってばデリカシーないんだから」
「デリカシーって美味いのか？」
シロい花のナカに虫がいました。
甘い蜜を吸っているんでしょうね。
「余は蘭子の甘い蜜を吸いたいよ」
「リョウセイさんのえっち」
「余の甘い蜜も呑ませてあげるね」
「その甘さは蜜ではありませんよ」
「ナンだって言うのさ？！」
nabetomoさんのリボンちゃんとご一緒しました。
リボンちゃんヘッドフォンでノリノリ？
いったいナニを聞いてるんでしょうね。
「ディスコ月の法善寺横丁ヂャ！！」
「絶対に違うと思います」
「蘭子だったらナニを聴く？」
「青き美しきドナウです」
「恐怖の報酬ヂャ！！」
ナンだか解らんお花畑で和む二人であった。
後ろからだと蘭子のワンピが透けてるのが良く解ります（笑
「蘭子ちゃんアピールし過ぎですよ」
「べ、別にアピールなんて！！」
「リョウセイさんがガン視しています」
「リョウセイさんはもともとＨＥＮＴＡＩだから」
「解ります」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「青い花のふみちゃんが好きだった」
