こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜日。
今週も始まりましたね。
ちと所用で二三日外泊してます。
多分今夜は晩飯抜きです。
蘭子が着ているワンピですが確かリトルワンダーワードローブさんのヤツ?
裾がとっても短くてお気に入りですよ。
夏が来るとこれを着せたくなっちゃうよ。
「でもまだ夏ではありませんよ」
「森林公園は灼熱の国サイタマ。今日は暑くなると思ってワンピを着せたんヂャ!!」
「お天気で暑くなると思ったんですね」
「ナニより蘭子に似合って股間が嬉しい」
「リョウセイさん熱くなっていますね」
ワンピだけだと胸元が寂しいのでこれ着せた時はネックレスを掛けさせています。
ただね、ネックレスって時々失敗するんだよね。
撮影したらネックレスが後ろに廻ってたってアレ。
だから普段は使わないです。
「ネックレスはひっつき虫で胸の谷間に固定ヂャ!!」
「これで安心ですね」
「余もそう思っていたんヂャが・・・・・・」
セカンド蘭子のデフォの傘が欲しいですね。
黒いワンピと合わせたい。
次のイベントで思いっきりミニの黒いワンピを探そう。
取り合えずドルショか?
「知り合いも来るらしいからドルショに逝こうかな?」
「その時は蘭子もお供しますね」
「まだ下着が欲しいのかい?」
「新しいお友達に会いたいです」
「でもドルショっていつだ?」
新しいサンダルも欲しいですね。
この時履いていたサンダルですが飾りの花が取れた。
合皮っぽいからそろそろ寿命かも?
取り合えずボンドで付け直したよ。
「某の黒いサンダルはもうボロボロだよ」
「某の黒ですから」
「ドールを始めた頃の備品がかなり劣化して来てるよ」
「少しづつ買い替えるしかありません」
劣化と言えば蘭子のウィッグもかなりボサボサになってきた。
カールなので櫛が入れられないよ。
蘭子はグリグリ弄ってるので髪が乱れチャウ。
新しいウィッグが欲しい。
でもこの髪型ヂャなくなったら蘭子ヂャなくなっちゃうよ。
「髪は女の子の命です」
「オトコノコにだって命ヂャ」
「大切にしてください」
「どこかに似た様なウィッグが売ってナイだろうか?」
場所移動。
ルピナスの丘の上に来ました。
ここからだとさっきの余が丸見えですね。
因みに短いので蘭子も見えています。
「一面ルピナスが咲いています」
「見頃だから人が途切れないよ」
「みんなもキレイな花がみたいんですよ」
「蘭子を見てイイのは余だけヂャ」
蘭子とょぅι″ょ。
多分姉妹なのか黒服のょぅι″ょを切り株に座らせたお母さんが激写していた。
その光景は他人事には思えなかったよ。
うん、あの可愛さだったら思わず激写しちゃうよね。
「余は蘭子で激射しちゃうよ!!」
「字が違いますっ!!」
「蘭子ぉ!好きヂャ!!」
「サボテンが花を付けています」
激射しちゃう程に可愛い余ダケの蘭子。
シロワンピに黒ぱんつなんてサイコウぢゃ!!
流石はオレの蘭子ヂャ!!
「これだと透けて見えてしまいますよ」
「それがイイんヂャ!!」
「もう・・・リョウセイさんのHENTAI」
「HENTAIはサイコウの誉め言葉ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余ダケの蘭子」