こんばんわ、貴女のリョウセイです。
支払い連絡キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
速攻で手続きしたらカードがNG?!
マジ焦ったぜ!!
違うカードにしたら大丈夫でした。
なので今週末には届きそうですね。
他にもイロイロ買ってしまったので慌ただしい一週間になりそうです。
ああ、早く届かないかなぁ~
気になって落ち着かないよぉ。
今日は二月になってから初めて(ファンタジー)の休肝日しました。
晩飯のロールキャベツが美味しかったです。
お楽しみタイム。
メイドさんにスカートを捲り上げてもらいましたが・・・・・
流石にパニエまで捲ろうとすると重くて駄目だった。
なので今はこれが精一杯です。
「豪勢なパニエだからね」
「腕の保持力がないからこれ以上重い物は持ち上げられないわよ」
「とてもじゃないけどか弱いタマ姉しっくすヂャ武器ナンて振り回せないよね」
「箸より重い物を持った事はないわ」
ゴージャスな造りヂャ。
やっぱりこのメイド服は買いだった。
心残りはパニエ。
これも人数分揃えておけば良かったよ。
「再販されたら買おう」
「愛の劇場ね」
「それは花王だよ」
「リョウセイ劇場ではないわね」
スカートの裾を捲り上げるメイド萌え。
このドレスは裾が凄く広くなってる。
拡げると見栄えします。
広いベットの上でまん丸に拡げさせて撮りたいよ。
「ベットの上に連れていかれたら速攻で脱がされそうね」
「メイド服着たままヤリたいよ」
「クリーニングしてよね」
「メイドにクンニリングさせたい」
横から。
邪魔なモノがナイので効率的な動きが出来そう。
ヂツは胸がデカいと体育座りに支障が出ちゃう。
「その点タマ姉しっくすは支障ナシ!!」
「悪かったわね」
「全然悪くないよ。寧ろ好きだな」
「肩が凝らなくて楽よ」
後ろから見るとやっぱりボリュームありますよね。
ちょっと動い辛そう。
これだとドールバックに入れる時に嵩張るので二人は挿入られなくなっちゃうよ。
「あら、後ろから挿入られないのね」
「その挿入る違う」
「そうね、リョウセイが挿入ない訳ないわ」
「後ろからメイドさんに挿入たいよ」
「脱がなくても出来るわね」
左目が追いかけてくる。
メイドは見ていた?!
テーブルのウエにはバーボンのボトルが。
でもバーボンは呑まないです。
余が呑むのはサントリーの角ヂャ。
「だからカクカクしてるのね」
「メイド相手だとカクカク激しくナッチャウ!!」
「ふふ、可愛いわよ」
「漢に向かって可愛いナンて言うなっ!!」
捲り上げるという仕草が萌える。
行為に値する。
「バカね、好意でしょ」
「好きって事ヂャ」
「私の事裏切らないでね」
「ココロが痛がっているんだね」
嗚呼憧れのメイドさん!!
昔から憧れていました!!
今度は新しい腕を装着してパニエごと捲り上げたい!!
「バカね、新しい腕ならあるじゃない」
「そうか、確かルリタマ姉の使ってナイ身体があったな」
「そしたら捲ってあげるわよ」
「でもあの身体は売る時まで使わずにおこうと思ってたヤツだから・・・」
「決めるのはリョウセイよ」
でもね、パニエが厚いのでどっちにしろマグネットで押さえられないと思う。
ナニか別の手を考えないと。
「あら、それなら捲るのは暫くお預けね」
「畜生め!こうなったら意地でも捲ってもらうよ!!」
「ふふ、私はいつでもいいわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余はパニエを捲る事が出来るか?」