こんばんわ、貴女のリョウセイです。
2月2日はツインテールの日だった!!
ナニもネタを仕込んでナイよ~
さっぱり忘れていました。
晩飯はチーズチキンカツで呑んだ。
キャベツの千切りに胡麻ドレッシングを掛けて喰うと美味い。
とん膳を思い出すよ。
また食べに逝きたい~
余のえろげ初めは機械じかけのマリアンでした。
もしかしてそれは余のメイドさんトラウマかも?
ってな訳で今回はタマ姉しっくすにメイドさんになってもらいました。
これは一昨年の年末ドルパで販売されたクラシカルロングメイドです。
ビクトリアンな感じで素晴らしい。
同じの六着購入しました。
「ついに二着目開封ヂャ!!」
「ふふ、胸が駄々余りよ」
「dy用なのにSS胸ヂャ仕方がナイさ」
「胸が苦しく無くていいわよ」
正統派メイドさん。
予想通りメイドが似合うタマ姉しっくす。
きっと夜も優秀に違いない。
「ふふ、ご奉仕してあげるわ」
「朝まで寝かさないよ」
「それはこっちのセリフよ」
「明日は仕事なので許して」
まだメイドブームが来る前にメイドが出てくるSF小説とか書いてました。
他の天体に移民した日本人の子孫が少女の天皇を中心に平和に暮らす世界の話です。
「メイドが好きなのね」
「でもメイド喫茶には逝った事がナイ」
「どうして?」
「だって気恥ずかしいよ」
「人見知りなのね」
横から見ると胸が絶壁クリフハンガー(笑
生地が余ってる。
でもエプロンのおかげで目立たないから大丈夫。
今度は裸エプロンで撮らなきゃ!!
「男の人って好きよね」
「ナニが?」
「裸エプロン。よくさせられたわ」
「誰にぃ?!」
後ろ姿。
パニエのおかげでスカートがボリューミーです。
やっぱりこの衣装にはパニエがあった方がいいですね。
でもパニエは3着しか買ってナイよ。
「ケチらずに買ってもらえば良かったな」
「ふふ、後悔先に起たずね」
「あの時はセイバーさんをお迎えしちゃったからね」
「あの子は英国人みたいだからメイド服が似合いそうね」
「今度着てもらおう」
ふくらんだ袖を見ると赤毛のアンを思い出す。
とってもビクトリアンですね。
でも袖にゴムが入っているので腕を通すのに苦労する。
ゴムに肘関節が引っ掛かってナカナカ通らないんですよ。
あと長時間着せてると色移りしそうで怖い。
「某の黒は油断しちゃらめぇ!!」
「ふふ、使い込んで真っ黒ね」
「それナンか意味違うよぉ!!」
普段は見えない背中の構造。
エプロンがクロスしています。
この部分ですがナンて名称なんでしょうね?
「メイドさんの背中ヂャ!!」
「エプロンを解いては駄目よ」
「解いてイイのは夜になってからヂャ!!」
「ふふ、夜まで待てるのかしら」
お願いするメイドさん。
いったいナニを願っているのか?
その心の内に入ってみよう。
「ふふ、男なんてみんな私の前に跪けばいいのよ」
「はい?」
「私には姉さんがいれば十分よ」
「そんな事言わないで一緒にシアワセになろうよ」
「そうね、リョウセイぐらい飼っててもいいわね」
「余はオナペット扱いかぁ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!
「ご奉仕いたします」