愛の昇仙峡ドルパ卓

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

さて今日から昇仙峡レポです。

霜月五日は朝四時起きで出掛けてキマしたよ。

途中中央道の八王子付近で事故渋滞があったので一般道に降りて回避。

なので昇仙峡に到着したのは9時頃でした。

この時点でいつも使う無料駐車場はかなり満車近かった。

あと30分遅かったら並ばされた事であろう。

駐車場で合流予定だったタマねぇさんM.さんゆうさん鮫男さんのんたんさん達は駐車場渋滞に巻き込まれたのでひと足先に大黒屋さんに向かいました。

 


でも一人で逝くのが何となくだったのでぶらぶら散策してたら前にはなかったデッキから滝の上が見える様になっていましたよ。

なのでお出掛けするのは久しぶりのシロタマネで記念撮影です。

「父上タマ、落ちたら危ないわよ」

「もうずっぽり沼に堕ちているではなイカ

「沼に堕ちているのは父上タマだけだわ」

「娘と一緒に堕ちるのも悪くない」

ちょっと時間潰して大黒屋さんに逝ったらナンとタマねぇさん達が到着していました。

思ったよりも早く駐車出来たらしい。

お店でとまとさんとも合流しました。

早速小桜さんと大黒屋さんの方々にご挨拶してドール展開しました。

 

 

毎度毎度ですが大黒屋さんには差し入れを頂いています。

なのに自分は手ぶらでした。

他のみんなは手土産持って来てたので心苦しかったですね。

次回は忘れずにお土産持って逝こう。

藻前達見よ!干し柿の差し入れヂャ!!」

「甘くて美味しそうな干し柿ね」

「甘いものは嫌いではないわね」

「でも喰うと意外と硬いんだよな」

「爺臭いわね」

「歯を鍛えなさい」

 

 

更にコーヒーもごちになりました。

この日はちょっと寒かったので熱いコーヒーが美味しい。

「あら、砂糖もミルクも入れないのね」

「糖尿病予備軍だからノンシュガーぢゃ」

「だったらお酒を止めればいいのよ」

「それが出来れば苦労はシナイ半島ヂャ」

「あら、シナイ半島がどこにあるか解って言ってるの?」

「多分市内の筈」

 

 

少しづつ昇仙峡ドルパの卓も揃いつつある。

駄菓子菓子、小さい子率の高さはナンなんだ?!

なのでdyのにタマ姉がデカい。

勿論おっぱいもデカい!!

余はJKが好きなのにぃ!!

「よりどりみどり伊藤ミドリぢゃ!!」

「もう・・・人様の娘さんに手を出しては駄目よ」

「ナニなら出してイイんだね?」

「バカね、出していいのは私だけに決まってるわよ」

 

 

お仕事中のなっちゃんお久しぶりです。

この日は紅葉の季節になった所為かお客さん多かったですね。

かなり涼しかったと思うのですがソフトクリームが大人気でしたよ。

でも抹茶はあんまり売れてなかった様な気がします。

「そう言えばソフトクリームを食べなかったわ」

「大丈夫、余も食べなかったよ」

「私も美味しいソフトクリームが食べたかったわ」

「ソフトクリームなんて家に帰ればいくらでもあるよ」

「あのね、私が食べたいのは美味しいソフトクリームよ。誰が不味そうなソフトクリームなんて食べたいと思うのよ」

「酷い!実家に帰らせてイタダキマス!!」

 

 

お昼はいつもの甲州名物ほうとうです。

余は大盛をチョイスしました。

大黒屋さんのほうとうを喰うのはGW以来ですね。

「そう言えば、この前来た時も食べたわね」

「ナンとクロタマネはGWにも来ていたな」

「父上タマってば前に誰と来たか覚えてなかったのね?」

「逝く前に確認するのを忘れてたよ。まさか二連勤になったなんて」

「私ほうとう好きだから何度でも食べたいわ」

「オンナノコのくせに大盛りは食べ過ぎヂャ」

「あとでダイエットするわよ」

 

 

クロタマネはピリ辛ツンデレ要素あり。

なので七味はたっぷり入れる派です。

「私のほうとうは辛いわよ」

「そんなの食べたら朝がハヤクなっちゃうよぉ」

「大丈夫よ、検査で引っかかるのは痔じゃないから」

 

 

順調に整いつつある昇仙峡ドルパ卓です。

大小合わせて16人?

だが本当に大きいのはにタマ姉だけ(笑

「ダイナマイトはにタマ姉だけだよ」

「小さな子には負けられないわよ」

「それってもしかして小さい子にジェラシー?」

「馬鹿ね、そう言う意味ではないわよ。年長者の気構えかしら」

 

 

お揃いょぅι″ょが二組でした。

お揃いってイイよね。

可愛い。

でも7人はやり過ぎと思う。

衣装代が馬鹿にならない。

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「メイド服も7着買ったのに」

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