こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ、寒い!!
今日は暖房使ったよ!!
これは極端過ぎる!!
冷えた身体はアルコールで温めよう!!
で、晩飯は焼きサバで呑みました。
先程見ていた高台になってる城塁にキマしたよ。
向こうに見えている橋がミク様を寄り掛からせた手すりですね。
この日は苦月の三連休初日。
後半は台風で天気が悪くなるのは解っているので出掛けるとしたら初日って事で小田城にも何人か人がいましたね。
そんな人達の目を盗んで高台での撮影です。
「本曲輪の城塁が立派だね」
「でも石垣ではありません」
「関東で石垣のある城なんて江戸時代の城ヂャ!戦国時代の城は土塁と空堀が基本だよ!!」
「私には土塁も空堀もありません」
「ってさりげなく肩紐を降ろしてナイ胸をアピールしている?!」
「私だって成長期ですからいつかは」
「ミク様は成長しなくてイイから!!」
本曲輪跡です。
あるのは東屋ぐらいで潔い。
ナニもナイってのが混まなくてイイですね。
有名なお城で野外プレイしたいけど人が多いとあれですからねぇ。
でも現存十二天守は制覇したいよ~
「まだ攻めていない天守はどこですか?」
「弘前城、松本城、犬山城、彦根城、松江城、丸亀城、姫路城は攻略済みなのですね」
「でもドールと攻めたのは犬山城と彦根城と丸亀城と松本城です。また攻めに逝きたいよ」
「私がお城を攻めるのは小田城が初めてです」
うほ、イイ筑波山ヂャ!!
手前にあるのは民家です。
城跡の近くに家があるなんて羨ましいですね。
これなら毎日シロ攻めデキチャウ!!
「余はミク様で毎日シロ攻めヂャ!!」
「シロではありません」
「ヂャ、毎日縞攻めヂャ!!」
「穿き替えています」
北堀と北橋です。
この城塁ですが20年前はナニもない更地でしたよ。
その頃はここに車を止めて散策しました。
それが今は立派に復元されて感動しましたね。
公園として整備が終わるまで時間は掛かりましたが。
「正直言ってこんなマイナー城跡をここまで立派に復元しちゃうナンて凄いと思うよ」
「正しい情熱の使い方です」
「ウチの地元でもこんな事やってくれないかなぁ?」
「有名な城跡があるのですか?」
「地元はお寺が有名過ぎるから・・・・・・」
本曲輪東南にある東池前です。
ホントは北側の土塁のウエで撮ろうかと思ったのですがタマ姉3と来た時にあったベンチが無くなっていた?
「どうしてベンチを探すのですか?」
「それはミク様に座ってもらうから」
「それはこの様な恰好の事ですか?」
「ああミク様・・・・ダイワミナクルポーズがお似合いです」
「夏は女の子を大胆に変えます」
眩しいサンダルの底(笑
眼鏡はやっぱりこれぐらいの鼻眼鏡が可愛い。
縞ぱんの食い込みが嬉しいですね。
「喰い込み!!」
「リョウセイのお腹も喰い込んでいます」
「いつ見たんヂャ?!」
「毎晩見させられていますが?」
「いやん、ミク様のえっち」
「見させられている方が地獄です」
「そこまで言うか」
このエリアには池がある事から庭園だったらしい。
つまりここで宴会をした訳だ。
確かにここからだと池越しに筑波山が見えますね。
きっと北畠親房様もここから月を愛でたに違いない。
「余は縞ぱんを愛でる」
「最低です」
「こんもり恥丘が嬉しい」
「HENTAIです」
「今の余はミク様の罵倒ですら心地よい」
そして体育座りを忘れてはイケません。
ここで体育座りするのが定番になっています。
何故ここなのか?
それはイケがあるから(笑
「ミク様の体育座りでイケます!!」
「逝ってください」
「お保志様になっちゃえ」
アメ用に見えてナイのも撮ってました。
これなら公開出来るよね。
「ナンか、こう、見えそうで見えないってのも焦燥感に駆られてぐるぐるするよね」
「これなら恥ずかしくないです」
「キレイな足しか見えないよ」
「もっと見て欲しい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様には土塁も空堀もナイけど」