こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休ナカ日!!
でも午後から台風の影響でアメ~
出掛けないで家で作業に没頭しました。
おかげで裏用の画像にセリフと効果音挿入終わりましたよ。
後は文章を挿入れば作業完了ですね。
公開は今暫くお待ちくさだいませ。
晩飯は日曜だけどトンカツ喰っちゃうよ。
いつもは月曜に食べるんですが。
なので呑みながら喰える。
トンカツで呑むのは久しぶりですね。
タマ姉四つん這いヂャ!!
超興奮シル!!
萌えるぜ!!
「もう、これだとアレしてるみたいよ」
「アレってナニ?」
「うふふ、リョウセイが好きなアレよ」
「ボク子供だからワカンナイよ」
「もう、都合のいい時だけ子供なのね」
肘の保持力が死んでるので直ぐに力尽きちゃうタマ姉でした。
「あん、こんな格好恥ずかしいわ」
「さっきより尻が強調されてる感じがするよ」
「駄目よ、後ろに廻っては」
「それって後ろに廻れって事だよね?」
やっぱりお尻に目がイッちゃうよね。
割れ目がえろい事になってるよ。
ダイナマイトいぇいっ!!
「ナンだかタマ姉がおねだりしてるみたいだ」
「バカね、おねだりなんてしてないわよ」
「でも見て欲しいオーラチカラが出過ぎ」
「リョウセイはオーナチカラよね」
「ナニがハイパー化しちゃうよっ!!」
背中からお尻に掛けてがエロい。
くびれた腰が素敵です。
「もう・・・どこ見てるのよ?」
「見られてた?!」
「さっきからお尻ばかり見てるわよ」
「タマ姉のケツが好きだよ」
「バカね、解ってるわよ」
後ろから攻め込みました(笑
ピンクのぱんつイイですね。
とっても女の子らしくて可愛い。
「タマ姉、透けてる」
「あんまりじろじろ見ないでね」
「これで見るなって言われても見ちゃうよ」
「嘘、本当は見てもらいたいの」
「ヂャ、穴が開く程見チャウね」
「あん、嬉しい」
余に見られて至福の笑みを浮かべるタマ姉は幸せである。
この笑顔を守りたい。
「もう・・・だったら浮気するのを止めてよ」
「そ、それは別問題ヂャ」
「あら、私の笑顔を守ってくれるんじゃないの?」
「タマ姉の笑顔を守るだけヂャなくて余の笑顔も守りたいんヂャ」
「身勝手な言い分ね」
タマ姉と言ったらシロいサイハイソックスですね。
久しぶりに履かせた気がする。
タマ姉らしくてイイよね。
「この長い足に絡まれたい」
「変なスイッチ入れないでね」
「23時間ぐらいは挿入っぱなしだよ」
「残りの1時間は?」
「真面目にイキています」
「1時間だけなのね」
このサイハイソックスも汚れが目立つ様になってキタよ。
そろそろ新しいのを購入せねば。
HDPさんってイベント出てるのかな?
通販してるとイイのに。
「このサイハイソックスは丈が長くて素晴らしい。今まで買って来たソックスの中でも一番長いよ」
「私もいろいろなソックスを履いて来たけど、これが一番履き心地いいわよ」
「やっぱりタマ姉はシロいサイハイソックスぢゃないとイケナイよね」
「リョウセイが望むのならいつでも履いてあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ソックスを履かせるのは膝関節を隠す為ヂャ」