こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は大失敗しちゃったよ。
ミク様と野外プレイしてキタけどPCで画像見ると顔がぼやけてる。
て言うか画像がシロい?!
おかしいと思ってカメラを見たらレンズに汗で濡れたタオルの後があった!!
レンズが汚れていたから画像がぼやけちゃったんですよね。
撮影チュウは全然気が付かなかったよ。
頑張ってミク様のぱんちら撮ってキタのにぃ!!
大ショックーーーーーーー!!
呑んで忘れろ!!
あんにゅいタマ姉。
このお腹がイイですね。
dyボディのお腹が好きだ。
なでなでしたいお。
「いづれはここに余のベイビーを」
「あら、そうなったら8人目ね。本当にいいの?」
「タマ姉には余のハァハァになって欲しい」
「それってリョウセイが勝手にハァハァしてるだけよね」
唐突におっぱいアップ。
ツンとしているのが良く解っちゃうよ。
ブラは勿論フロントホックです。
外すとおっぱいポロリしちゃうからお見せ出来ませんが。
「タマ姉のおっぱいは94センチぢゃ」
「今の身体だと89よ」
「94は桃胸装備時だね」
「私が最強になったのよ」
おぱんつ(笑
お手入れしてるので透けてない。
ホントは大人なので生えてるよ。
「タマ姉は大人ヂャ」
「リョウセイはどこもかしこも子供ね」
「いつまでも少年の瞳を持ってるんヂャ」
「ただのガキなだけよ」
悩ましい背中です。
ぱんつのハートが透けて可愛い。
えちい。
「タマ姉の背中、キレイだよ」
「バカね、褒めたって何にも出ないわよ」
「褒めずにはいられない背中だよ」
「うふふ、褒められるとお礼をしたくなっちゃうわ」
「ワクワク」
ぱんつちょっとズラしました。
お尻が見えて可愛い。
触りたいよ。
「もう・・・それはお預けよ」
「タマ姉の意地悪」
「うふふ、夜まで待ちなさい」
「夜になったら触らせてくれるの?!」
「それはリョウセイ次第よ」
「ハヤク夜にオナレ!!」
突撃LOVE!ハート!!
タマ姉にお尻を良く見せてもらいましょう。
こうするとハートの刺繍が良く見えますね。
「タマ姉透けてるよ」
「バカね、今日は大丈夫な日だから」
「ナニがどう大丈夫なの?!」
「加工していない身体って事よ」
お尻もエロいがはみ出てるおっぱいもエロい。
思わず襲い掛かりたくなっちゃうよ。
背中から手を廻して鷲掴みしたい。
揉みしだいたら気持ちイイだろうな。
「もう、相変わらずせっかちなんだから」
「だってタマ姉のそんな恰好を見たらツイツイ・・・」
「だから夜まで待ちなさいって言ってるでしょ」
「余は昼間からイチャイチャしたいんダッ!!」
「慌てる乞食は貰いが少ないって言うわよ」
四つん這いのタマ姉がイイ!!
余に向かってケツを突き出してくれるのがエロい。
これはもうドッキングセンサーするしかないっ?!
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「バカね、スイッチを入れるのはまだ早いわよ」
「余は四六時中変なスイッチ挿入ってます」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「六神合体ヂャ!!」