こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から水無月ですね~
月初にしては忙しくなかったかも?
新しい月になったので呑みました。
オカズはメンチカツにお醤油とラー油ブッカケ!!
今夜は蒸し暑いからエアコン作動させて寝るよ~
身体を起こしたタマ姉が余を見る。
その全身には気怠そうな気配があった。
瞳には憂いの色が浮かんでいた。
「んんっ・・・・・・はぁ」
「もしかしてイッタの?」
「ふう・・・・少しだけよ」
「余にお尻を見られてイッタんだね」
足が上がらないdy下半身です。
造形はイイんだけど可動域が少ないのが難点か?
でもイイ感じにもっこりしてるよね。
「またそんなところを見ているのね」
「見せつけているのはタマ姉の方ヂャないか」
「だって折角の新しいランジェリーなんですもの。リョウセイに見せてあげたいのよ」
ブラの肩紐がずれてるってソソるよね。
これも半脱ぎシチュってヤツかな。
もうちょっとで見えそうでアブナイ(笑
やっぱりdyボディはえっちくて好きだな。
「これで股関節と膝関節の可動域が広がってくれたら問題ナイのに」
「そしたらもっとイヤらしい恰好をさせられるのよね?」
「イヤらしい恰好をしてくれるのはタマ姉だよ」
「もっと貴方を喜ばせてあげたいわ」
イヤらしいタマ姉が好きだ。
イヤらしいタマ姉の身体が好き。
タマ姉はサイコウにイヤらしい。
「貴方が私をイヤらしい身体にしたのよ」
「本来の身体はDD2だったからね。タマ姉だったらdyボディが相応しいよ」
「今度再販されたらdyボディになってるわよ」
「その時は3人ぐらいはお迎えしたいよ」
「そして私はまた新しい環に嫉妬するのね」
画像が横だと幅の関係で圧縮されててボケる。
最近は気になってしまいます。
これからは横の画像は縮尺を変えるかな。
「タマ姉のおっぱいがボケる」
「誰がボケですって?」
「ボケているのはタマ姉のおっぱいです」
「そんな事を言うのならもう揉ませてあげないわよ」
「そんな摂政関白な!!」
キレイなお姉さんが好きです。
タマ姉最高。
愛してる。
「やっぱりタマ姉が一番ヂャ!!」
「あら、最近はツインテールがどうとか言ってたのは誰かしら?」
「イヤよ、それじゃ誰かさんになってしまうわ」
「せめて眼鏡だけでも?」
「眼鏡もイヤよ。私は私なんだから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉のおっぱいが最強ヂャ!!」