ネオンピンクタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

待ちかねた週末休み。

朝寝して食糧買い出しして床屋に逝きました。

昼から呑んで昼寝して終わった。

こんな怠惰な日々も悪くない。

ジャンボ宝くじのミニを買いました。

当たったら無職になるぜっ!!

 


ドルパで買ったチョコメロさんのキャンディーシアーハート ネオンピンクが可愛い。

タマ姉に着せて楽しませてもらってます。

てかドルパで買った下着は全部dy用だった。

今後は誰で紹介するか悩みます。

「あら、それなら全部私が紹介してあげるわよ」

タマ姉、それは欲張りだよ」

「でも誰か他の環で紹介するんでしょ?」

「一応イメージに合わせて選んだのもあるからね」

「あら、妬けるわね」

 

 

このネオンピンクですが見た瞬間、手から離せなくなっていました(笑

本音を言うとこれでS胸用があればコンバインしてタマ姉3に付けさせたかった。

マジでタマ姉3に似合う色だと思いました。

「やっぱり私は身代わりなのね」

「ごめんタマ姉

「いいのよ、何となく気付いていたわ」

「でも今はタマ姉に付けてもらえて良かったと思ってる。超絶似合ってるよ」

「ありがとリョウセイ。嬉しいわ」

 

 

ぷちっぷちっぷちっ

今度は上着のボタンを外し始めるタマ姉

リョウセイが見ると可愛いおヘソが見えていた。

タマ姉?」

「今度はブラも見て欲しいわ」

「見せてくれるの?」

「リョウセイにだけ見せてあげるわ」

「ゴクリ」

 

 

するするとスカーフを解く。

既に上着のボタンは全て外されていた。

上着の隙間からブラの黒い部分が顔を覗かせていた。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

タマ姉の事は全部見てるよ」

「うふふ、何だか凄く恥ずかしくなってきたわ」

「大丈夫、恥ずかしいタマ姉が大好きだよ」

 

 

意を決したタマ姉上着の前をはだける。

すると下から大きな乳房を包み込むネオンピンクのブラジャーが現れたのだった。

それはパンティーとお揃いで黒いリボンとレースで縁取られた色鮮やかな下着であった。

「はうっ!タマ姉っ!!」

「どうかしら?」

「最高にキレイだよ!!」

「ありがとリョウセイ」

 

 

dy普通胸フロントホックです。

大きなおっぱいがキレイに包み込まれてイイですね。

つるってした引き締まったお腹もキレイでやっぱりdyボディはエロいな。

やっぱりタマ姉にはdyボディが相応しい。

「ナンて言うか圧倒的だよタマ姉は」

「それって褒められているのかしら?」

「褒めずにはいられないエロい身体だよ」

「バカね、今は下着を見せているのよ。褒めるなら下着を褒めなさい」

「圧倒的過ぎて魅入っちゃったよ」

 

 

上着を脱ぎ始めるタマ姉

左肩が露出する。

現れた腋の下がソソられる。

思わず息を飲むリョウセイ。

「待っててね、今脱ぐから」

「ゆっくりでイイよ。脱ぐトコじっくり見たいから」

「もう、HENTAIね」

 

 

ネオンピンクは濃い目のピンクってトコロですかな。

ホントはもうちょっと赤が強いんですよ。

カメラの具合でこんな色になっちゃう。

背景がピンクなので合いますね。

「あら、ピンクは環3の領分だったんじゃないの?」

「可愛い色は可愛い人に似合うんだよ」

「それって私が可愛いって事よね?」

タマ姉は最高に可愛いよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「ラブホで脱ぐタマ姉

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