こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、なな連休が終わるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
悲しいです。
明日からマタ早起きするのは面倒くさい。
現実に還りたくないよ~
ガンダムウイング最終日はいつもの場所で野外プレイして来ました。
お天気でしたが風があって手強かったよ。
晩飯は豪勢に和牛ステーキだぜぃ!!
ななタマ姉ですがちょこっとズレてます。
お手入れし過ぎただけヂャないですよ~
「セクロスラケット!!」
「バカね、これはラクロスラケットよ」
「ないわよ」
「ヂャ、ナンで?」
「握り心地がいいから」
「硬くてぶっといのが好きなのかぁ?!」
「んふ、ラクロスよりもセックスの方が好きよ」
お嬢様はバーボンがお好き。
ヂツは隠れて呑んでる?
一度握ったボトルは放さないって感じでした。
将来は大物になりそうですね。
「んふ、一刀両断よ」
「って、刀ヂャないよ」
「長いものを持つと振り回したくなるのよ」
「だからいつも振り回されチャウんだね」
「誰が?」
「余が」
「そうなの?」
「そうでしょ?!」
折角ラクロスラケットを持たせたのでイロイロポーズを変えてみる。
腕を振り上げると腋の下が見えてエロいよね。
ナンとなく胸が強調されてるって感じかな?
「せーのー!!」
「それは運送屋さんよ」
「イタリア語でせーのー!!」
「かつおじゃないのね」
「そう言えばリキュールでマラスキーノってあったよな?」
ランカちゃんの熱い視線がななタマ姉に向けられている?!
いったいナニを見ているのだろう?
「はぁ、ななタマ姉さんってスタイルいいわね」
「もしかしてランカちゃんもバインバインのムチムチになりたいの?」
「私もななタマ姉さんみたいな素敵な女性になりたいわ」
「ななタマ姉はナカも素敵だよ」
ナゼが上段の構えです。
もしかしてこれは?!
「必殺、電光唐竹割り!!」
「だからそれは刀ヂャないから」
「この一撃に全てを賭けるわよ」
「それでいったいナニを斬ると?」
「勿論浮気ばかりしてるアレよ」
「羅の音がデチャウあれを斬れると思ってるの?」
暖炉でくつろぐ女子会。
でも暖炉に近すぎて熱くないだろうか?
彼女たちはいったいどんな会話をしているのでしょうね?
「そんなトコロに起ってると大事なトコロが火傷しちゃうよ」
「んふ、火傷するのはリョウセイの方よ」
「ななタマ姉熱いお!!」
ななタマ姉のケツもエロいがランカちゃんのケツもぷりてぃ!
タイトスカートってラインがエロいよね。
制服美少女のケツも悪くない。
こんな素敵な場面に会えたのはサビさんのおかげです。
もう名古屋にナニを向けて寝られないよ。
ランカちゃんの自信に満ちた笑顔。
「私だってきっとななタマ姉さんみたいにグラマーになるわ」
「やランカちゃんがdyに育ったらオーナーさんが泣くよ」
「だって私はまだまだ成長期よ」
「やランカちゃんは永遠のJCヂャ!!」
「リョウセイさんはJCでもいいのよね?」
ドルポを撤収してガード下で呑みました。
でもまだ外は明るい(笑
昼間から呑むビールは美味い。
てかビール呑むのは一年と半年ぶりでした。
「乾杯でございます」
「って藻前はまだJSだろ?」
「子供ビールでございます」
「絶対に嘘だな」
ビールが299円で安いです。
メニューで安いハイボールを探すが解り辛い!!
一杯190円のジムビームハイボールで乾いた喉を潤す。
「これで三杯目でございます」
「居酒屋ナンか来るのは久しぶりだからな。ちょっとペースが早かったかも?」
「早いのが父上タマの得意技でございます」
「生意気言うな~」
メニューになかったけどタブレットで焼き鳥を見つけたので久しぶりに焼き立ての鳥皮で呑む。
でもこれもしかして温めたダケかも?
焼き鳥専門店ヂャないからこんな感じか~
ちょっと寂しい。
結局1時間半ぐらいでビール2杯とハイボール3杯呑んで出ました。
でもまだ外は明るい(笑
その後はドルチェとドルクを見たのですが、今回はサビさんがヤラかしてくれました。
いづれ雄姿を見られる筈です。楽しみですね。
そして5時過ぎに二人と別れて帰りましたよ。
ヂツにガンダムウイングらしい有意義な1日でした。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールの尻は最高だぜっ!!」