こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ガンダムウイング初日ぃ!!
多分今頃は高速道路を走ってる途中です~
絶対に楽しかった筈ヂャ!!
因みに昨日でブログ連続更新一年間達成ヂャ!!
ああ、長かったよ~
捲り上げイイですね。
今度はもっと上までチャレンジしたい。
万歳させるぐらいに。
どこまで捲り上げる事が出来るだろうか?
「そんなバカみたいな事しないわよ」
「え~、見せたがりのななタマ姉ならヤッテくれる筈ヂャ!!」
「だったら保持力のある新しい身体を買って来なさいよ。そしたらしてあげるわよ」
「もう直ぐ自動車税が来るからそんな贅沢出来ないよ」
「あら、それは残念ね」
さりげなく見えるメイドさんのナマFTMM萌え。
ああ、ビクトリアン最高。
「我が家にもメイドさんが欲しい」
「どうするのよ?」
「メイドさんだから掃除とか食事とかしてもらうよ」
「その後は?」
「勿論夜のご奉仕も、うひゃひゃ!!」
「バカね、それぐらい私がしてあげるわよ」
本物のメイドって見た事ないですね。
ヂツはメイド喫茶って入った事ナイ。
本物のメイドかはさておき。
ドコに逝けば会えるのだろう。
「今の私は本当のメイドよ。身も心もご主人様に尽くします」
「夜のご奉仕も?」
「当然よ。メイドですから」
「ヂャ、たっぷり尽くしてもらおうか」
「喜んで」
クッションの上に膝立ちさせました。
ナンか土鍋でこんな三角のあったよね?
ちょっと微笑ましい。
「膝立ちメイドさん!!」
「ご主人様は棒立ちね」
「棒勃起!!」
「これはご奉仕し甲斐があるわね」
確かオニャノコ座りをさせたハズ?
足が見えないので覚えてナイよ。
ちょこんと座るメイドさんがお茶目で可愛い。
「見えないよ、ななタマ姉」
「この格好では無理よ」
「ヂャ、足を上げてみてよ?」
「仕方がないわね」
昔のスケ番みたいな?
膝を曲げたぐらいヂャ全然見えないですね。
やはりこのパニエは重装備過ぎる。
「行儀が悪いメイドさんヂャ」
「んふ、なに見てんだよ」
「ななタマ姉ヂャ、ヤンキーしゃべりしても怖くないよ」
「リョウセイはモンキーね。ヒデヨシみたいに」
「ヒデヨシと一緒にしないで!!」
ななタマ姉に見える様にしてもらいました。
で、この時すっかり忘れていたのが太腿の裏側のガーターベルトの存在。
ホントだったら見えないとイケないんですが横にずれてしまった。
太腿が見えた事で喜んでました。
「うほ!メイドさんのナマFTMMヂャ!!」
「あん、これだけ捲ったら見えちゃうわよ」
「貴重なナマFTMMだよね」
「んふ、ご主人様ってば無駄に元気になってるわよ」
メイド開脚。
デンジャーゾーンは透け透け。
ヂツに惜しいのはこの時ガーターベルトも写っていれば良かったのに。
もうFTMMだけでお腹イッパイでした(笑
「こんなはしたない恰好をするメイドはななタマ姉だけヂャ!!」
「これじゃドジっ子メイドみたいよ」
「すっ転んでお股ZENNKAIしちゃうドジっ子メイド萌え過ぎる!!」
「んふ、ご主人様の視線は頂きましたわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ドジっ子メイドも萌え~」