こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は休み~
ちと北の方に花見をシテ来ましたよ。
ナカナカいい感じで咲いてた。
でも人がいてちょっとしか撮れなかったよ。
これで今年の花見は終わったな。
また来年が楽しみですね。
晩飯は舞茸とタラの芽の天ぷらで呑むよ~
桜の花は小さくて可愛い。
こうして見るとななタマ姉の胸も平らに見えて可愛い(笑
もっとボンッってさせたい。
エプロンの紐をもっとツヨク縛るしかないな。
「マクレディ!もっとツヨク!!」
「意味不明ね」
「やっぱりツインテールキャラは貧乳にしろとの神の啓示か?!」
「リョウセイだけの神様ね」
しかし、ななタマ姉でも着られるメイド服ですが、きっとタマ姉3に着せた時は駄々余りだった事だろう(笑
しかしこのデザインだと平らな方が似合うのかも知れない。
ふむ、メイドとは奥が深い。
「ななタマ姉もオクが深いんだよねっ!!」
「知らない」
「根元まで食べられチャウよ」
「小さいからよ」
「ナニが小さいって言うんヂャ?!」
「何も泣く事ないわよ」
手前に桜の枝です。
これすると走馬灯に見えちゃう?
「最期に見るのはメイドななタマ姉の笑顔ヂャ」
「本望なのね」
「って、まだ死んでないよっ!!」
「でも毎晩逝ってるわよ?」
「毎晩イキ還るんヂャ!!」
「それはただ単に早いだけよ」
長閑な春の午前。
この日は風が穏やかで良かった。
久しぶりに休日なのに風も穏やかでホントに良かった。
春にしてはちょっと寒かったけどね。
おかげで桜も長持ちしてるのかも?
「タマ姉タマンネー号から降りた時は、寒って思ったよ」
「コートがないと寒いわね」
「メイド服ってインドアだよね?流石に寒くないの?」
「日差しがあるからそんなに寒くはないわね」
「ななタマ姉に風邪を引かれちゃったら丈夫な赤ちゃんが産めなくなっちゃうよ」
「誰が妊娠しているのよ?」
まさに桜に囲まれるって感じで華やか。
でも走馬灯にしか(笑
そう言えば帰りにいつもの霊園に寄ったら今迄に見た事がない程に人がイッパイ!!
あれはビックリしましたね。
あそこもいづれは観光地になってしまうのかも?
それに比べてここは静かでイイです。
因みに午前9時ぐらい。
「そう言えばタマ姉のナカの人は御前だよね」
「んふ、それじゃ私の中の人は?」
「ななタマ姉なので奈々様に!!」
「オーイェー!!」
「でも奈々様もヒトヅマなんだよなぁ・・・・・・」
「あら、JKの次は人妻なのね」
「ヒトヅマはやっぱりNTRがイイよな」
話題が浮かばない!!
そうだ、桜の話しをしよう。
桜と言えば何年か前に奈良県の吉野の桜を見に逝った事があります。
一応ですが余の元になった人物の故郷という設定です。
吉野は山全体が桜で見事でしたよ。
叶う事ならもう一度吉野の桜を見に逝きたいですね。
「その時は私を連れてってね」
「ななタマ姉と吉野で花見かぁ。その時はナニを着せて逝こうかな?」
「もう・・・・えっちな撮影する事しか考えないの?」
「しかし桜の時期の吉野はアウェイ過ぎるな」
「散り際は潔くね」
花見にはクラッシックが似合う。
今回もクラッシック聴きながら書いてます。
華やかな曲がイイですね。
「ヨコから見ると巨乳だなって解るね」
「クラッシックを聴きながら考えてる事はそれなの?」
「ベートーベンが泣いてるわよ」
「ボクの事裏切ったね!!」
メイドと桜。
ふむ、悪くない。
春の園にメイドが相応しい。
ビクトリアンは偉大ヂャ。
「桜はイイね。ココロがぴょんぴょんシチャウよ」
「桜は心を華やかにさせてくれるわ」
「毎日咲いてればイイのに」
「毎日咲いてたらこんなに綺麗には見えないかも知れないわね」
「花は散るから美しいって事?」
「咲いている今が一番って事よ」
「だからななタマ姉も今が一番イイんだよね」
「んふ、煽てても何も出ないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「桜とメイド推し!!」