こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒二日目で~
やっぱり呑まないと物足りないよ~
トコロでドルパガイドブックは本日発送された~
生理券の番号が気に成増よ。
お天気だった先月の日曜日、タマ姉しっくすに黒セーラー服を着せておでかけしましたよ。
今回は初めて(ファンタジー)の場所です。
でもいつもの様に青空をバックに撮るのでいつもと変わらない(笑
「因みに今日もシロ攻めヂャ!!」
「ほんと、いつもと全然変わらないわね」
「そんな事言ってタマ姉しっくすだってこの前と同じぱんつだよ」
「ふふ、ちゃんと洗ってるわよ」
「穿き続けたぱんつの臭いが好きヂャ!!」
逝ったのはお隣県の利根リバーの土手です。
ここでは撮った事なかったですね。
そしたら富士山が見えましたよ。
かなり霞んでいますが。
富士山を撮影するのは久しぶりですね。
「あら、今は富士山よりも私を撮りなさい」
「うほっ!タマ姉しっくすも雪が被って真っ白ヂャ!!」
「ふふ、この雪は冷たくないのよ」
「寧ろとっても熱そうだね」
見事なまでに土手です。
トコロで土手のウエで撮らないのは道路から丸見えだから。
川原に降りれば土手のウエからしか見えない。
結論ですが撮影チュウに通ったのは二人ダケでしたよ。
ナカナカいいロケーションだったかな?
「ふふ、私の恥ずかしい姿を撮影するリョウセイが目撃されなくて良かったわね」
「タマ姉しっくすの恥ずかしい姿が目撃されなくて良かったの間違いでは?」
「そうとも言うわね」
「もしかしてタマ姉しっくすは恥ずかしい姿を他の人に見られるのに慣れている?!」
「ふふ、恥ずかしい私ってどんな姿かしら?」
「例えば・・・・・・」
「例えば、こうかしら?」
ぴらっ
「ウホッ!シロ攻めっ!!」
「これがリョウセイが言う恥ずかしい私かしら?」
「見ている余が恥ずかしくナッチャウよ!!」
「とか言って喜んでいるのは誰かしら?」
「あっ!!」
「凄く元気になってるわよ」
「こ、これは違うんだ!あ、朝だから!!」
「バカね、今はもう昼過ぎよ」
「私の恥ずかしい姿を見たわね?」
「って、いきなり剣を抜いてドウしたのさ?」
「女の子に恥ずかしい事をさせた罰よ。覚悟しなさい」
「恥ずかしい事をしたのはタマ姉しっくすヂャないか!!」
「でもしっかり見たわよね?」
「愛のブルーレイ2テラに記憶させました」
「斬首に値するわ」
「ひぇ~」
美少女に日本刀。
ナゼかセーラー服美少女に太刀を持たせたくなりました。
風のスティグマを見ている所為かも(笑
「でもおしとやかそうなタマ姉しっくすには日本刀が似合う」
「大和撫子に幻想を抱いてるのね」
「夢ぐらい見させてクレ!!」
「現実のJKはもっと進んでるわよ」
タマ姉しっくすのアイは某のアニメティックアイです。
でも何だったか覚えてナイ。
このアイですが目ちからが強いですね。
「そこ、笑うところじゃないわよ?」
「タマ姉しっくすって美人だよね」
「それって褒めてるの?」
「余は美人に弱いんです」
「リョウセイが弱いのは美人じゃなくてJKに、でしょ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今宵は愛刀紫曼荼羅透清が唸るわ」