こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な満DAY!!
雨がちょっと降ったからスゲー蒸し暑い~
今日の晩飯は呑まずにとんかつを醤油とラー油で喰った。
辛くてうんまい~
今夜もテレビ見るモノがナイのでガンダムエックスを見るぜ~
厨二病炸裂!!
かれこれン年前にリトワンさんから購入した二丁拳銃です!!
多分グロッグ17だと思われ?
最近ガンダムエックス見てるから拳銃を持たせたくなっちゃったよ~
「こんな危険な物を持たせるなんて」
「ぐっふふ、余に言わせればタマ姉の方が危険な武器を持ってるよ」
「でもそれはリョウセイにしか通用しないわよ」
「参りました・・・・・」
拳銃ってやっぱり二丁買って両手に持たせたいですね。
これってやっぱり厨二病かな?
両手に持ってぶっ放すのがカッコイイ!!
「あら、それなら私も両手で持とうかしら?」
「ってナンに事さぁ?!」
「片方はリョウセイとして、もう一方は誰にしようかしらね?」
「誰って誰のナニをよぉ?!」
厨二病ファイヤー!!
グロッグかっこイイ!!
両手で拳銃を構えるタマ姉が凛々しい!!
「うふふ、先ずはリョウセイの胸に風穴を開けてあげるわよ」
「だったら余はタマ姉に風穴を・・・・」
「バカね、もう開いてるわよ」
「タマ姉萌えっ!!」
二丁拳銃ヂャないけどヒドゥーンってアメリカ映画がカッコ良かった。
カッコイイ主人公が拳銃バンバン撃ちまくって異星人と戦っちゃうのよ。
二丁拳銃でカッコイイのはヤンマーニですね(笑
「今夜はパスタにしないわよ」
「確かまらドックスだったかな?」
「マドラックスよ」
ナンか拳銃で踊ってるみたいでカコイイです~
「うふふ、早く私を殺しにいらっしゃい」
「ベットのナカで殺しチャウよ!!」
「バカね、殺されるのはリョウセイの方よ」
「腹上死!!」
二丁拳銃で決めポーズしてるタマ姉ですが・・・・・
「大変だタマ姉!はみぱんしてるよ!!」
「きゃっ!どこ見てるのよっ!!」
「一見尻がはみ出してるのかと思ったらぱんつでした」(笑
「そこ、笑うところじゃないわよ」
「はみぱんありがとうございました」
「やっぱりバカは死ぬべきね」
二丁拳銃乱れ撃ち。
はみぱんを見られたタマ姉は本気で怒ったらしい。
「もう、ちょこまかと避けて」
「だって当たったら痛いヂャないか?」
「私の心はもっと痛かったのよ」
「今更はみぱんぐらいで?」
「そのデリカシーの無さが許せないのよ」
「その前に余にデリカシーを求めるのが間違ってると思うけど?」
「うるさい!死になさい」
「うぎゃぁ!!」
その顔には満面の笑みが浮かんでいた。
「とどめよ」
「ほ、本気なの?」
「私はいつだって本気よ」
「余だっていつだってタマ姉には本気だよ」
「あら、でも他の子にも本気なのよね?」
「うっ・・・・・」
「楽にしてあげるわよ」
ズキューン
獲物を仕留めた狩人の目だった。
「終わったわ・・・・さよならリョウセイ」
「マジで痛いよ!!」
「あら、まだ死ななかったのね」
「ホントに死んだらドウするんだよ?!」
「そしたら産まれ返って聖人君主になりなさい」
「なれると思うの?」
「そうね、そんなのリョウセイではないわね」
このグロッグですが出来はイイです。
マガジン抜けるしスライドもする。
「あら残念、タマ切れだわ。もうとどめをしてあげられないわ」
「タマ姉でもタマ切れになるんだね」
「うふふ、冗談にしても面白くないわよ」
「でもこれで死ななくて済んだ。これからもタマ姉を愛していけるよ」
「あら、だったら私もリョウセイを愛してあげるわよ」
「嬉しいよタマ姉。また一緒にイキて逝こう」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「マガジンでヌケる!!」「本気なの?」