こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今回はちょっと性的描写があるのでその手のモノが苦手な人は見ないでください。
先に進む方はノークレームでお願いします。
突如狂暴化したガンダム3号機がななタマに襲い掛かる!!
「きゃっ!何するのよっ?!」
「オレがパートナーにななタマさんを選んだ理由を教えてヤルぜっ!!」
「やぁん!やめてぇ!!」
「その時オレはチチの元に召されるであろう!!」
「それは総帥よ」
ガンダム3号機の両腕から延びるフォールディング・アームがななタマの敏感な部分を襲った!!
「これだよこれ!このB地区はSS胸の環3や環しっくすじゃありえないからなっ!!」
「いやぁ、どうしてこんな酷い事を・・・・・」
「この前テレビでフォールディング・アームがバズーカを掴むシーンを見て閃いたんだぜ!これをヤリたい為にン十年ぶりにガンプラ買って組み立てたんだぜっ!!」
「そんなくだらない事の為にわざわざ?」
「これが漢の甲斐性だぜっ!!」
そう、こんな事をする為だけにガンダム3号機を買いましたよ。
そしてななタマ姉を選んだ理由が桃胸の突き出たB地区をフォールディング・アームに掴ませる為です。
タマ姉3ヂャB地区を掴ませる事は不可能だから。
我ながらナンてバカな事をしているのだろう(笑
「い、痛い・・・・・乱暴しないで」
「とか言ってB地区硬くしてるのは誰だよ?」
「そ、そんな事してないわよ・・・」
「ぐっへへ、身体は正直だぜぇ」
「おらおらぁ!B地区気持ちイイんだろっ?」
硬く冷たいフォールディング・アームがななタマの尖ったB地区を摘まんでは引っ張る。
「ああん、ぐりぐりしないでぇ・・・・」
「うひゃひゃ、充血したB地区がシコってるぜぇ」
「痛い・・・千切れちゃう」
「その痛みがやがては快感になるんだぜぃ」
「しかしデカい乳だぜ。これならミルク出るんじゃねぇ?」
ガンダム3号機のフォールディング・アームがななタマの勃起したB地区を扱く。
「いやぁ、何にも出ないからぁ」
「ひょほほ、直ぐにオレ様が出る様にさせてヤルぜっ」
「そんなのいやぁ・・・・・・」
ガンダム3号機が馬乗りになってななタマを責める。
「うひょぉ、仰向けになってもオッパイが突き出たままだぜっ」
フォールディング・アームがB地区を捏ねる様に弄ぶ。
「ああん、こんな事やめてぇ・・・・」
「折角作ってもらったオレ様だぜ。ななタマさんもオレを愉しんでくれよ」
「愉しむだなんて・・・」
「もっと自分に素直になれよ」
フォールディング・アームがB地区を挟み込む。
その痛みにななタマは背中を海老の様に反らせた。
「ひゃぁん」
「うほっ、B地区が一段と勃起したぜぇ」
「ひゃぁぁぁ」
「すげえエロいB地区だぜっ」
「痛い、やめてぇ・・・・」
片方のフォールディング・アームがB地区から離れると違う所に押し充てられる。
その感触にななタマは全身がかぁっと熱くなる。
「へへ、そろそろコッチの具合も良くなってる頃だな」
「あっ、いや・・・・ダメェ」
「ほぉら、コッチもビンビンになってるぞ?」
「イヤァ、恥ずかしい・・・・・」
「もぉっと恥ずかしくなる事をヤってヤルぜ」
ガンダム3号機のフォールディング・アームがななタマの大切な部分を襲う。
フォールディング・アームの冷たさにななタマは身体を震わせるのだった。
「ぎゃはは、イイ感じになってるぜ」
「だめ、お願いやめて・・・・・」
「今更だぜ。こうなったらななタマも愉しめよ」
ななタマを守る最後の薄布にフォールディング・アームが掛かる。
それが何を意味するのか、ななタマには解ってしまった。
「そ、それだけは・・・・ああ」
「うほほ、愛し合うのにぱんつはイラナイぜ」
「ああ、どうしてこんな事に・・・・・」
「オレ達は愛し合う運命にあったんだぜ」
パンティーを脱がされたななタマは手足を着かされて四つん這いにされる。
「あっ・・・・・」
次の瞬間ガンダム3号機の熱くて硬い何かがななタマの身体に入って来た。
「あっ、なに?何なのこれ?!」
「ははは、オレはガンダム三号機だからな!!」
「でもこれってもしかして」
「そうだぜ、コレがオレのステイメンだぜっ!!」
「ステイメンって雄蕊の事よね?」
「GP03SのSはステイメンのSだぜっ!!」
「やめてぇ、抜いてぇ」
「ぐっへへ、ななタマとドッキングしたぜっ」
「いやぁ、熱いっ」
「ほおぅ、ななタマのナカの方が熱いぜぇ!!」
ガンダム3号機が激しく動き始める。
テール・バインダーを使った忙しい腰の動きだ。
そしていつしかその動きに合わせてななタマも腰を動かしていた。
「ななタマ!これが、ああんバック機動だっ!!」
「AMBAC機動の間違いよ」
「兎に角、気持ち良ければそれでイイ!!」
やがてその時は訪れた。
ガンダム3号機がひと際激しく腰を打ち付けたかと思った次の瞬間だ。
「ななタマ!出るぅ!!」
ガンダム3号機の慄きと同時にななタマの身体の中に熱いオイルが飛び散ったのだ。
「ああん、イッちゃう!!」
同時にななタマも激しく喘ぐと全身を痙攣させたのだった。
事後。
「もう、ダメでしょ。ナマでしちゃって」
「てへ、ごめんななタマさん」
「でもガンダム3号機さんってばとっても凄かったから許しちゃうわ」
「じゃ、またヤッテもイイ?」
「んふ、どうしようかしらね~?」
「ケチケチしないでオッパイ揉ませろよっ!!」
「きゃっ」
「ぐっへへ、このオッパイはオレに揉まれたがってるぜ?」
「あん、もうバカなんだから」
「ダメよガンダム3号機さん。こんなえっちな事ばかりしてたらリョウセイになっちゃうわよ?」
「うへ、リョウセイにはなりたくないぜ」
「そうよ、ガンダム3号機さんはリョウセイになっちゃダメよ。もう貴方は私のガンダムなんだから」
「今日からオレはななタマさんだけのガンダムになるぜ」
「んふ、それならもっと愛してあげるわ」
「大好きだぜ、ななタマさん」
こんな事してイイのか?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「生B地区が好きだぜ!!」