こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日の夢さんは人妻に惚れた少年の話だった。
人妻恐るべし!!
歯を抜いた痛みも一段落したので豚焼肉で呑んだ。
久しぶりの肉は美味し!!
先日購入したプラモデルですが、一応完成しましたよ。
てかガンプラなんて何年振りだ老化?
最後に作ったのはダブルオーのデュナメスだった様な?
この前BSでガンダム0083が放送されていて思わずガンダム3号機を作りたくなっちゃったんですよね~
「これがガンダムなな号機なのね」
「違うぜななタマさん!オレはガンダム3号機だっ!!」
「随分と地味な色合いのガンダムね」
「製作者の好みでロービジカラーにされたんだよ」
余の好みでガンダムに赤と黄色を使わないぜ。
久しぶりの塗装は老いた目にはよろしくないですね。
細かい塗装も手が震えてヘロヘロに~
ガンダム3号機は発売当初は作ろうかと思った事がありましたが、
まさかン十年後に作るハメになるとは想定していませんでした~
「これからよろしく、ななタマさん」
「んふ、逞しいお方ね」
「期待していいぜ」
「あら、嬉しい。でもどうして私なの?3号機なら環3で紹介してもらえばよかったのに」
「ななタマさんをパートナーに選んだ理由は後で解るぜ」
余はビーム兵器よりも実体弾の方が好き。
だからビームライフルは作らなくてイイかと思いましたが、
折角なので作りました。
因みにコアファイターはイラナイので作りませんでしたよ。
「オレのビームライフルを喰らえ!!」
「んふ、凄いビームね」
「ななタマさんを狙い撃つぜ!」
「3号機さんってリョウセイに似てるわね」
「そんな奴と比べないでくれよ」
シールドも好きヂャないけど作った。
バズーカは好きなので作りましたよ。
でもバズーカ上手く構えられない~
「オレのバズーカは太くて硬いぜぇ!!」
「ああん、黒光りしてるわ」
「最奥まで撃つぜ!!」
「あん、奥まで届いちゃうわ」
ガンダム3号機はイカにも宇宙空間戦闘用っぽくて好きなんですよ。
でもアニメぢゃ殆ど出番なかったけどね~
もちっと3号機で闘って欲しかったですね。
「んふ、後ろ姿が素敵ね」
「このテール・バインダーでAMBAC機動も自由自在だぜ」
「後ろが得意なのね。まるでリョウセイみたいよ」
「だからそんなヤツと一緒にするんじゃねぇ!!」
ガンダム3号機と言えばやっぱり印象に残ったのはこのフォールディング・アームですよね。
ナンでわざわざマジックハンドが必要なのかと(笑
しかしン十年経ってからこのフォールディング・アームが必要になってガンダム3号機を購入した次第でございます。
「ふぉぉぉぉぉ!これがオレの奥の手だっ!!」
「あら凄い、手が延びちゃうのね」
「これさえあればどんな武器でも掴んでヤルぜ!!」
「どんな武器でも掴んじゃうのね?」
「ああ、どんな狂暴な武器でもな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ショータイムの始まりだっ!!」