縞ぱんの魅力

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

うわぁ~い!

明日から待望のガンダムウイング

初日の明日は朝寝するよ~

と言うか全然予定がナッシング~

ナニしようかな~

 

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膝を立ててソファーに座るななタマ姉

見せつけているのは誘っているのか?

「誘う年上ヂャ」

「んふ、はしたないと思って?」

「年上の誘惑は魅力的です」

「さあ、隣りにいらっしゃい」

 

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なんという圧倒的なFTMMのむっちり感(*^▽^*)

「隣りじゃなければ膝の上でもいいのよ」

「膝の上でうつぶせになりたひ!!」

「もう、甘えん坊さんね」

「余の棒は甘くないぜっ!!」

 

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「あん、眠くなっちゃったわ~」

「ムホッ!ナンて無防備な下半身ヂャ!!」

「このクッションふわふわして気持ちいいわ」

「このFTMMの方がむちむちして気持ちイイと思うよ」

「んふ、触りたいのね?」

「はい、触りたいです!!」

 

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「今はダメ。GWになってからよ」

ガンダムウイングになればお触りしてイイんだねっ?!」

「どうせGWは出掛けられないのよ。家でゆっくりしましょう」

「ムフフ、愛欲のガンダムウイングになりそう・・・・・」

 

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藻前をコロす」

「もう・・・・またそんな所からカメラを構えてるのね」

「無防備過ぎるんだよ、ななタマ姉の下半身は」

「だってリョウセイだから、安心出来るのよ」

「誰にも見せない余だけのななタマ姉だよね」

 

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「そうよ、他の男の子には見せないわよ」

「学校中の男子がななタマ姉のぱんつを見たいと思ってるよ」

「もう・・・男の子ってみんなそんな事を考えてるのね」

「それだけななタマ姉が魅力的なんだよ」

「私はリョウセイにだけ魅力的ならそれでいいのに」

「可愛い女の子の宿命だよ」

 

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「ねえ、ななタマ姉・・・・・その」

「なぁに?」

「さっきから凄く見えてるよ?」

「そうよ、だって見せつけてるんですもの」

「そんなにクッキリハッキリ見せつけられると・・・・臭い嗅ぎたくナッチャウ!!」

「あん、どうしてそうなっちゃうのよ?」

「それだけ縞ぱんが魅力的ナンです」

 

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「ああ、縞ぱんカワ(・∀・)イイ!!」

「んふ、鼻息荒いわよ」

「ハイパー吸引力で縞ぱんの臭いを嗅ぐんヂャ!!」

「鼻の穴、凄く大きくなってる」

「大きくなってるのは鼻の穴だけヂャないよっ!!」

「あら、どこが大きくなってるって言うのかしらね」

 

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「く~、鼻の頭を押し付けてスーハースーハーしたいよぉ!!」

「そんなくすぐったい事しちゃダメよ」

「気持ちイイ事しようよ~」

「あら、気持ちいいのはリョウセイだけよね?」

「そんな事ナイって、ななタマ姉にも桃源郷を見せてアゲルよっ!!」

「んふ、期待していいのかしらね?」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 「気持ちいい事していいわよ」

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