こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は昭和の日で休み。
でも雨だったので出掛けないで家で悶々と過ごしました~
アキバとか逝きたいけど東京も増えてマスね~
ラジオ会館とか営業してるのだろうか?
今日もななタマ姉がラブリー過ぎる。
ToHeart2制服と縞ぱんのコーディネートがツボったので煩悩の赴くママ撮りました。
先ずはアメでも使える写真から(笑
「烏賊にもラブホに連れ込まれたJKだよね」
「んふ、制服のままで見つかったら通報されないかとドキドキしたわよ」
「大丈夫、余なんかドクドクしちゃうから」
「それって早過ぎよ」
「準備運動だよ」
そして縞ぱんのターン!!
「また下から撮って・・・・・腰痛悪化するわよ」
「ななタマ姉で腰痛悪化するなら悔いはナッシング!!」
「んふ、必死になってるリョウセイって可愛い」
「年上だからってバカにするなぁ!!」
「これが年上の魅力か・・・・・・」
「さっきと言ってる事が違うわよ」
「人は縞ぱんの前では真実を知るのヂャ」
「リョウセイの真実って何なの?」
「やっぱりぱんつかな?」
「よかった、見えてナイのも撮ってたよ」
「あら、でも不本意なんでしょ?」
「縞ぱんの見えてないななタマ姉なんてクリープの入ってないコーヒーだよ」
「あら、私ってコーヒーだったのね」
「しかもミルクと砂糖がタップリ入った甘いヤツ」
「んふ、これでどうかしら?」
「はうっ・・・・・ヒトスジの光明ヂャ」
「ほんとこのスカートって短いわね」
「やっぱえろゲーの制服はこうでなくっちゃ」
「リョウセイも短いスカートが好きなのね」
「漢だったら当然ヂャな烏賊」
モロも好きだけど、こんな感じにチラチラ見えるのも嫌いヂャない(笑
「んふ、見えれば何でもいいのね」
「否定出来ない自分を許せない・・・・・」
「大丈夫よ、私が許してあげるわ」
「余は許された。もっともっと縞ぱんを撮るぜ」
「撮るのは私だけにしてね」
「嗚呼!縞ぱんに栄光アレッ!!」
「困ったリョウセイね」
「とか言って見られる事に快感を得ているななタマ姉であった」
「んふ、それはどうかしらね」
「でもイヤぢゃないんでしょ?」
「他の男の人だったらイヤよ」
「余はイイんだね」
「そう言う事にしてあげるわ」
「ジオン軍の潜水艦ヂャ!!」
「それはマッド・アングラーよ」
「余は永遠のマッド・ローアングラー!!」
「ほんと、狂ってるわよ」
「この縞ぱんが余を狂わすんヂャ!!」
「HENTAIリョウセイ・・・・でもほっとけないわ」
「って、掘って於けないんですかぁ?!」
「んふ、掘って欲しいのね」
「ちょっと期待しちゃう」
「もう、バカなんだから」
「バカでもイイ。逞しく育って欲しい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、早くいらっしゃい」