こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ週末~
今夜は豚の焼肉で呑んだ~
久しぶりのハイボールは美味しいですね~
昨夜はガンダムユニコーンを見た。
もう10年以上前の作品だったんですね。
今回はクッションプレイ(笑
ああ、おにゃのこ座り出来る関節が欲しい~
「dy下半身だとこれが限界ヂャ~」
「仕方がないわよ。早く新しい身体を買ってね」
「もしかしてアンドロメダに逝って奇怪な身体を手に挿入ろと?」
「奇怪な身体はリョウセイが使いなさい」
このツンッとした感じがヂツにイイ!!
「んふ、私ツンデレじゃないわよ」
「ツンレではお茗子さんの領分だよ」
「私はどちらかと言うとデレデレかしら?」
「自分で言う?」
「でもデレられるの好きなんでしょ?」
「仕事なんかしないで一日中デレていたいよ~」
「それはダメよ、働かざる者ドル活すべからず」
「金の切れ目が縁の切れ目かぁ~」
「んふ、そう言えばこんな所に切れ目があるのね」
「そ、それはもしかして水抜きの事かぁ?!」
「好きなのよね、これが」
「水抜き無くして旧スク語るべからず!!」
「どうしてリョウセイったらこんなのが好きなのかしら?」
「あん、水抜きを弄ってたらジンジンして来ちゃったわ」
「はいっ?!」
「ダメよ、こんな所を見ないで」
「ドコがドウなってるトコロを見ちゃダメなんだっ?!」
「んふ、私のはしたない所よ」
「いったいドコなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「ねえリョウセイ・・・・・そんなに見たい?」
「(;゚∀゚)=3ハァハァ・・・・・・モチのロンヤス!!」
「リョウセイにだったら見せてあげてもいいわ」
「余ダケに見せてくれるのかっ?!」
「当然でしょ。他の人には見せてあげないわよ」
「は、はしたないななタマ姉が好きヂャ!!」
「あん、こんな格好なんて・・・・」
「す、スク水が喰い込んじゃってるよぉ!!」
「そんな所見ないで」
「これを見ずにいられようか!!」
「い、イヤだけどリョウセイだったら・・・・・」
「んふ、こうしてるとクッションと擦れちゃうわ」
「な、ナニが擦れてるっ?!」
「知りたい?」
「教えてよぉ!!」
「擦れちゃうのは太腿に決まってるでしょ。何を期待してたのよ?」
「騙したなぁ!!漢ココロを弄んだなぁ!!」
どんっ
「きゃっ」
「うひゃひゃ、イイ眺めだぜ~」
「ああん、許してぇ」
「漢ココロを弄んだ報いヂャ。観念せいや」
「んふ、私これからどうなっちゃうのかしら?」
「ぐっふふ、朝まで寝かせないよ」
「あん、朝までリョウセイが頑張れるの?だったら私・・・・」
「あくまでも努力目標ヂャ!!」
「だったら一緒に頑張りましょう」
「お手柔らかにオネガイします~」
スク水の力は偉大ヂャ!
ちょっと撮るつもりが気付いたら253枚(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、脱がさないで楽しみましょう」