こんばんわ、貴女のリョウセイです。
変異ウイルス怖い~
大阪は大丈夫か?
東京とか関東もヤバいかも?
ななタマ姉は7人姉妹の末っ子ですが一番スタイルが良い?!
「このS字コーナーは攻め辛いぜぇ!!」
「もう・・・また後ろから攻めるのね」
「今の余には余裕がない。だから一番攻め慣れた後ろから攻めるぜ!!」
「んふ、そう易々とは落城しないわよ」
「私はやっぱりお互いの顔を見ながらするのが一番安心出来るわ」
「ななタマ姉のイキ顔を見ながらスルのも一興だよね」
「あら、それはリョウセイの方よ。あの時のリョウセイの情けない顔を見るのって好きよ」
「だったら今度はななタマ姉に情けない顔させてあげるよっ!!」
「やれるものならやってみなさい。私はそんな顔しないわよ」
「よくフィギュアとかでスク水におヘソが浮かび上がるのがあるけど現実はそうヂャないよね」
「あら、そうなの」
「それとも濡れたら浮かび上がるのかな?」
「試してみる?」
「一度試してみたいな~」
「私はいつでもいいわよ」
「でも濡らすとメンテするのが面倒だからな~」
「早い挫折ね」
「眩し過ぎる恥丘に愛ラブユー!!」
「唐突ね」
「好きだったよ、ドルバック」
「だから後ろが好きなのね」
「いや、ドルバックとは関係ないと思う・・・・・」
「でもワンちゃんみたいに後ろからしたいのよね?」
「シタイです!!」
「んふ、素直でよろしい」
「眩し過ぎる恥丘も素敵だが、シロニーソックスに包まれたFTMMも愛ラブユー!!」
「気が多過ぎるわよ」
「それだけななタマ姉の全部が愛ラブユーなんだよ!!」
「私は末っ子だから環達のいい所全て持っているのよ」
「それなのにツインテールを装備してますます好きになっちゃうよ」
「好きに愛して。長く愛して」
「ねえ、どうしてスクール水着なのにローファーなの?」
「今迄上履きで撮った事はあったけどスク水にローファーでいかにもラブホでコスプレさせた感で撮りたくなったから」
「んふ、HENTAIなのね」
「これはこれで妄想を掻き立てるよ」
「どんな妄想してるか想像出来るわよ」
「ヂャ、ソファーに手を付いてケツを突き出してよ」
「やっぱりHENTAIよ」
「キレイだよ、ななタマ姉の背中」
「うそ仰い。リョウセイが見ているのは私の背中じゃなくて違う所のくせに」
「やっぱりななタマ姉は安産型だよ」
「んふ、寝る子は育つ」
「ななタマ姉ってばこれ以上育つ気なの?」
「リョウセイが望むのなら」
「これ以上育っちゃうと衣装を新しく揃えなくちゃならないから却下」
「あら残念」
「ななタマ姉は今のままが可愛いよ」
「私も可愛いリョウセイが好きよ」
「それって顔の事だよね?」
「んふ、内緒よ」
「シロいニーソックスと紺のスク水のコントラストがヂツにイイ」
「でも水着なのにソックス履いてるのっておかしくない?」
「日常でありえないシチュだから萌えるんだよ」
「それって妄想って事よね」
「漢の妄想はロマンなのです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この腰つきがえろい」