こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 今日の晩飯はアジの開きだった~
これが酒のつまみだったら美味しいんですけどね~
今日は今月になって初めて(ファンタジー)の禁酒しましたよ。
なんだかんだと先週の金曜から毎日呑んでいた~
でも明日になったらマタ呑んじゃうよ~
岩殿城跡で甲州の秋を感じました~
「親子が去って安心して撮影出来たよ」
「こんな高台の目立つ場所で出すからよ」
「余はにタマ姉で出したかったんだ」
「あっ・・・馬鹿なんだから」
ここで衝撃の事実を説明しよう!!
ナンと円山公園から後ろに見える岩殿城本丸に昇る登山道が通行止めになっていたのだ!!
「父上タマ、ここから先には登れないよ」
「まさか、こんなケツマクが待っていようとは・・・・」
「あの上に昇るんだったら1,6キロ迂回した登山道からしか登れないよ」
「このガラスの膝を持つ我が身にとって、それは死を意味するんヂャ!!」
なので岩殿城攻めはここで断念ヂャ!!
仕方がないのでほぼ貸し切り状態になった円山公園でひたすらにタマ姉とイチャラブ(笑
「FTMMと富士山ヂャ!!」
「なぁんて健康的なのかしらね」
「一年漢ワックスふよよ~」
「本当に一年間も大丈夫かしらね?」
「ホントは本丸でヤルつもりだった体育座りヂャ!!」
「題名は富士山と体育座りね」
「そのココロは、どちらも素晴らしい眺め!!」
「あら、私の方が眺めいいわよ」
カリにアソコに逝けたとしても膝と腰に多大な負担が掛かった事であろう・・・・・・・
「よく考えたら無謀な事をしなくて良かったと思える時が来るわ」
「登ってたら確実にガラスの膝が死んでただろうな・・・・・」
「それよりも私の体育座りを堪能出来たのだからラッキーって思えば?」
「FTMMマンセー!!」
「ウフフ、ほんとリョウセイって単純ね」
「私も単純な父上タマが大好きだよ」
「ヘキタマネまんせー!!」
「今度は富士山に行ってみたい」
「我が征西府で富士山にイッタ事があるのはささらさんダケだからね~」
「今度は姉上タマ達と一緒に富士山に連れて行ってね」
「そ、それは何年後になる事かぁ・・・・・」
岩殿城で挫折した後は早々に甲州を撤退。
おかげで都内で渋滞に巻き込まれる事なく地元県に~
駄菓子菓子!まさか地元県で渋滞に巻き込まれる?!
なので高速降りて舌道で家路に~
途中でちと寄り道した佐倉城ですが車がオッパイ?!
お目当てのイチョウ並木も葉っぱがナイ~
「取り合えずイチョウを見つけたので~」
「そう言えば、この刀も持って行ったのに使わなかったわね」
「せめてここで使いましょう~」
紅葉を求めてガサ藪を~
そしたらズボンにくっつき半兵衛がイッパイ~
「取り合えず紅葉らしいのが撮れたからイイか~」
「ウフフ、秋よね」
「にタマ姉をお迎えしたのも秋だったよ」
「今が一番いい季節よ」
「にタマ姉と過ごすが一番イイ季節だよ」
これにて甲州旅行終り。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の体育座りは日の本一よ」