にタマ姉甲斐の国へ02

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

すっかり忘れていましたが今日でムラサキタマネをお迎えして2年が起ちましたよっ!

でも今回は出番がナイけどね~ 

 

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ほうとうを喰った後は昇仙峡を散策しました~

実はだいこくやさんの先にある急な階段を降りた事がなかった!!

でも他の方々が行くというので金魚のフンになりましたよ~

「見て父上タマ、虹が見えるわ」

「大丈夫だヘキタマネ。藻前は三次元ヂャ!!」

「でも父上タマが好きなのは二次元だよね」

「貧乳は二次元だからね」

 

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「にタマ姉の滝」

「ウフフ、そんなに見たいの?」

「まさかココでっ?!」

「流石にここでは無理よ」

「だよね、この人だかりヂャね~」

 

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小さい子に大きい子が乱乳(笑

「ナゼか目を合わせない二人であった・・・・・・」

「ねえリョウセイ。この子って新しい恋人なの?」

「もしかしてにタマ姉ってばジェラシィ?」

「こんな小さい子にまで手を出すなんて」

「ナニも出すけど?」

「やっぱり許せないわよ」

 

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「心配しなくて兵器だよ。ネムにゃんはYさんの恋人だから」

「本当ね?」

「余の恋人はにタマ姉だよ。二人でこの川の様に流れて逝こう」

「この急流みたいに激情的な人生を歩んでいくのね」

「ホントは悠久の大河みたいに穏やかに過ごしたいんですが~」

 

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後ろの岩は門みたいになっているヤツ~

もう観光してるのかドール撮影してるのかナンだかワカラナイ(笑

しかしいつの間にかにタマ姉とヘキタマネで記念撮影してたんだな~

「ウフフ、見られているわよ」

「注目されてるよ」

「やがて見られる事に快感を得る様になるんだよ~」

「父上タマ逝ってよし」

「一人で逝きなさい」

 

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「シロぢゃないけどローアングルで攻める!!」

「馬鹿ね、これは城攻め出来ないわよ」

「思わずローアングルから攻めたくなる巨乳ヂャ!!」

「あのね、これは巨乳ではなくて巨岩よ」

「でもシロいヂャな烏賊。だからシロ攻めヂャ!!」

 

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今回の愛宕ですがデフォはタイツだけど敢えてガーターソックスで攻めた!

だから絶対領域が眩しいぜっ!!

「誰に説明してるのよ?」

「勿論提督起ちに」

「夜の戦い。私、得意なの♪」

 

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だいこくやさんに戻ったら、なっちゃんと梅音ちゃんがお仕事に戻っていた~

「休憩は終わったのでございます」

「これバイオレットエバタマネよ、仕事の邪魔をしちゃ駄目だよ~」

「邪魔者は去りますわ」

 

 

こうして15時前にだいこくやさんを去りました。

同志達とは昇仙峡で解れて余は次の目的地へ向かったのであった。
小桜さん満月さんだいこくやの皆さんご一緒した方々ありがとうございました。




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

 

 「にタマ姉はこの石の門みたいに硬い」「嘘言わないでよ」

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