こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も良い天気で暖かかったですね。
ちょいと出掛けてみましたが紅葉はまだ早かった。
明日も天気らしいけど出掛けないで家でのんびり過ごそうかな~
久しぶりに着せたToHeart2の制服ですが、脱がせたらウナジとか首回りにうっすらと赤いモノが!!
油断したぜ!!
「ウフフ、また汚されちゃったわ」
「にタマ姉を汚す事が出来るのは余ダケ!!余の特権ヂャ!!」
「私はね、リョウセイにだったらどれほど汚されても構わないわ」
「にタマ姉は誰にも渡さないよっ!!」
「私だってリョウセイは誰にも渡したくないわ。私だけの物にしたいわよ」
「余の愛はあまねく全てのおにゃのこの為にあるから~」
「それを私だけの物にしたくなるのが乙女心よ」
「にタマ姉は乙女だったのか~」
「当たり前でしょ」
「ねえリョウセイ。私のこれ、貴方だけの物にしたいと思わない?」
「コレってナニ?!」
「ウフフ、これよこれ」
「にタマ姉は紐パンだったのかっ?!」
「この紐を引っ張れば貴方の望む世界があるのよ」
「引かせてクレにタマ姉ッ!!」
「でも今は駄目よ。まだ他の環を押し入れに入れてないから」
「藻前はロウちゃん!!ナゼここにいる?!」
「ぼ、ボクはにタマお姉しゃんに踏みつけてもらう為に出て来たんだな」
「ウフフ、いい踏み具合よ」
「あふ、ヒールの喰い込みがぁ・・・・・・」
「ぼ、ボクがちょっと視線を上げればにタマお姉しゃんの桃源郷が見えるんだな」
「チクショウ!ナンて羨ましいポジションにぃ!!」
「あら、リョウセイも踏まれたいの?」
「ああにタマお姉しゃん、もっとツヨク踏むんだな」
「こ、今度はボクに座って欲しいんだな」
「あん、ちょっとトゲトゲしてるわ」
「にタマお姉しゃんのお尻を感じてトゲトゲしちゃうんだな」
「ウフフ、ロウちゃんってば感じ易いのね」
「ロウちゃん、そこを代われっ!!」
「つ、次は顔の上に座るんだな」
「ウフフ、こうかしら?」
「むほっ、にタマお姉しゃんの温もりを感じるんだな、これが」
「こぉら、あんまりもじもじ動かないで」
「にタマお姉しゃんは大胆なんだな」
「ロウちゃんったら鼻息荒いわよ」
「フガフガ、これがにタマお姉しゃんの臭いなんだな」
「あん、臭いなんて嗅いじゃ駄目よ」
「女の子の甘い臭いがするんだな」
「もう・・・変な事言わないの」
ガバッ
「きゃっ」
「クンカクンカ!ハァハァ!!」
「あん、駄目よロウちゃん。そんなリョウセイみたいな事をしては」
「にタマお姉しゃんの甘い臭いがボクを狂わすんだな」
「お願いロウちゃん。正気に戻って」
「今だけ、ボクだけのにタマお姉しゃんになるんだな」
「す、好きなんだな、にタマお姉しゃん」
「ごめんなさい、私にはリョウセイがいるから」
「ぼ、ボクの初恋は呆気なく終わるんだな」
「ロウちゃんにはもっと素敵な人が現れるわよ」
「そしてボクはまた恋をするんだな」
猛烈に意味不明で終わる(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これは恋なんだな」