こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は某のギャザとドレス発表会でしたね~
余もWebで参戦しましたよ~
10時10分頃に参加してゲットしたのは市女笠2つっす!
そしたらゲットした 直後に品切れに?!
まさか市女笠が激戦区になろうとは~
考える事はみんな一緒なのかな?
因みに余はタマ姉達に全裸で被ってもらいます(笑
この前ネットで久しぶりにヅラを買いましたよ。
その時に前から欲しかったヅラが入荷してたのでポチリました。
で、ショートツインテールのバンズだけタマ姉3にぷ、ぷ、プレゼントぉ!!
「タマ姉3激カワ(・∀・)イイ!!」
「うふふ、ありがとリョウセイ」
「このみって誰なのよ?」
後ろから見るとバンズが付いてるとは見えない(笑
もうちょっと長くてもよかったかな~?
「ナンかマジカルタマネズみたいだね」
「だって私が母親ですもの」
「2人は違うけどね」
「父親も違うわよ」
「えっ?!そうなの?!」
タマ姉3にはショートも似合うと思ってました。
でも短いバンズのついたヅラがナカナカ在庫復活しなかったんですよ。
で、久しぶりにショップを見たら出品されてたので速攻で散財(笑
「うふふ、失恋したら髪を短くするのよね」
「タマ姉3ってば失恋したのっ?!」
「バカね、例えばの話しよ」
「だよね。余とタマ姉3はラブラブファイヤー爆誕祭だからねっ!!」
「うふふ、夢の浮橋よ」
イメージ的にかなり幼くなった感じでしょうか。
今度はMDDボディに戻してみるのもイイですよね~
こうして見るとやっぱりタマ姉3は天真爛漫って感じでカワイイ人ですね。
「あら、年上に向かって可愛いだなんて言ってくれるわね」
「タマ姉3は胸もカワ(・∀・)イイ!!」
「うるさいわよ」
「でも身体は大人ヂャん」
「うふふ、今夜試してみる?」
「喜んでぇ!!」
この前ゴタマ姉で撮ったI字バランスがイマイチだったのでタマ姉3で撮り直ししました。
今度はイイ感じにポージング出来たと思います~
「うふふ、制服姿なのにこんな格好させるなんて・・・・・HENTAIめ」
「うひょっ!スカートなのに恥じらいもなく脚おっぴろげてナンてえっちい眺めヂャ!!」
「それを鼻の下をだらしがなく伸ばして見てるリョウセイの方が問題よ」
今回は腰の捻りもいい感じになりました。
因みにこの時のタマ姉3の下半身はDDSボディですよ。
流石にdy下半身ヂャこの格好は出来ないと思う。
「おかげで今日のタマ姉3の腰付きはちょっと華奢かな~?」
「うふふ、女の子の身体はいつだって繊細なのよ」
「でもタマ姉3の身体は淫獣だよね~」
「あら、後で覚えてなさい」
「へへっ、モロ見え~」
「もう・・・私が動けないからってヤリタイ放題なんだから」
「バカね、下着ぐらでイっちゃうなんて」
「うふふ、リョウセイには下着よりももっと素敵な事を教えてあげるわよ」
「素敵な事ってナニ?!」
「目標をセンターに合わせてスイッチ!!」
「うふふ、大切なトコロを奪われてしまったわ」
「タマ姉3の大切なトコロってドコ?!」
「バカね、リョウセイには解ってる筈よ」
「余は馬鹿だからタマ姉3のお口から言ってくれないと解らないよぉ!!」
「もう・・・・・仕方がないわね」
「大切なトコロはね、股関節の事よ」
「流石に横から見たら股関節が露出してますた・・・・・」
「DD3ボディではこれが精一杯よ」
「でもおぱんちゅの白さだけは眩しくて素敵だよ」
「ねえ、私のI字バランス部はどうだった?」
「ヂツにイイ物を見せてもらいました。これで今夜はムラムラ過ごせそうだよ」
「うふふ、今夜も寝かさないわよ」
「それはコッチのセリフだよ~」
更に可愛くなったタマ姉3が眩しい!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、秘儀青天かかと落とし!!」「ナゼぇ?!」