こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ太田道灌さま!
昨日のBSで爽やか道灌さまがやってたよ~
テレビで番組放送って初めてかもよ?
また道灌さまの史跡巡りしたくなっちゃったよ~
ナンだかどんより曇ってキマした。
なので同じ様な写真ばかり~
「ナンか 胸の自己主張が禿しいんですけど?」
「だって胸は女の武器ですもの」
「ナンか物騒だなぁ~」
「これで男の人と戦うのよ」
「ひぇ~、ゴタマ姉には敵わないよ~」
「思わず豊満なおっぱいに自爆攻撃ヂャ!!」
「うふ、リョウセイったら直ぐに自爆しちゃうのよね」
「そ、それはゴタマ姉が凶悪おっぱいだからヂャ!!」
「もうちょっと頑張ってくれないとゴタマお姉ちゃん浮気しちゃうぞ♡」
「うわぁ~ん!!」
「と、取り合えず後ろ姿で特訓ヂャ!!」
「何の特訓なのかしら?」
「脳内でゴタマ姉のケツを堪能する特訓です」
「それのどこが特訓なのよ?」
「自爆しない為ですがナニか?」
「バカね、一人で特訓してもたかが知れてるわよ」
「一人ヂャ駄目なの?」
「その為に私がいるのよ」
「わぁ~い!!」
「うほっ!ギリギリ見えそうッ!!」
「まだダメよリョウセイ」
「ハァハァ・・・・・・み、右手が加速しチャウ!!」
「耐えなさいリョウセイ。耐えれば素晴らしい夜が待っているのよ」
「頑張るよゴタマ姉!!」
「いいわよリョウセイ。その調子よ」
「ああゴタマ姉のFTMMが眩しいよぉ・・・・・・」
「まだ我慢よ。我慢したら後で触らせてあげるわよ」
「ガンバルよっ!!」
「あっ、風が・・・・」
「あん、風がイタズラしてる・・・・」
「デチュワ!!」
「うふ、我慢出来なかったわね」
「酷いよゴタマ姉!風ナンか全然吹いてネーぢゃん!!」
「特訓の成果が出たかと思ったら、まだまだ鍛錬が必要ね」
「おこちゃまにはちょぉ~っと刺激が強過ぎたかしら?」
「ゴタマ姉の生ぱんつを見て辛抱出来る訳ないよぉ~」
「不甲斐ないわね。これだとこの先が心配よ」
「心配だったらゴタマ姉が鍛えてよ?」
「うふ、やっぱりそれしかなさそうね・・・・・・私の特訓は激しいわよ」
「うひょっ!ワクワクしちゃうよっ!!」
帰宅後に庭に咲いた彼岸花を撮りました。
「見て父上タマ。こんな所に彼岸花だよ」
「一昨年植えたヤツだったが去年は咲かなかったので駄目かと思ってたよ」
「あら、それじゃ私が来たから咲いたんだよ」
「そうかもしれないね~」
「ありがと、彼岸花さん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 先ずは辛抱する事から始めましょう」「もうダメぽ!!」