こんばんわ、貴女のリョウセイです。
安定の月曜日(笑
でもネットで散財しちゃったよ~
ハヤクも明日届いちゃう~
ナニを買ったかは後日のおたの染みに~
彼岸花を撮影してたらお腹が緊急事態に?!
なので真壁城に起ち逝ってトイレに駆け込み!!
お腹の緊急事態が収まってからのんびりシロ攻めに逝きました~
「おお!ヘキタマネ初めて(ファンタジー)のシロ攻めヂャ!!」
「空から何か降りてくるよ?」
「あれは犯グライダーぢゃ!!」
「絶対に違うよ」
久しぶりの魔壁嬢ですが公園化が進んでかなりキレイになってました。
「でも父上タマ。彼岸花さんて咲いてないよ?」
「う~ん、少しは咲いてるかと思ったんだけどなぁ~」
「残念だよ」
「ちょっとヤル気が無くなった~」
この辺にあった旧軍遺構みたいな土塁がなくなっていた?!
「あれは火薬庫みたいな構造で謎だったのに・・・・」
「ねえ父上タマ。それは櫓台だったんだよ」
「ヘキタマネってば良く解るね?」
「体育館で貰ったパンフレットに書いてあるよ」
「魔壁嬢のパンフなんて初めて見たよ」
「魔壁嬢って誰?」
この日はちっと暑かったので真壁城からは早々に撤退しました。
「うふ、私は魔壁嬢じゃないわよ」
「ゴタマ姉は超土塁嬢ヂャないか!!」
「私達姉妹の中で魔壁嬢って言ったら環3や環しっくすね」
「SS胸って魔壁嬢だったのか・・・・・」
もうちょっとゴタマ姉を撮りたかったので田んぼの真ん中で出してキタ!!
「しかし、こうして見ると艦これみたいに見えるよね~」
「果たしてどちらが先なのかしらね」
「さっき気付いたけど、袖って少し下げて二の腕を見せた方がえういなぁ~」
「うふ、リョウセイもフェチになって来たわね」
「ある人に言われたけど余はお城ふぇちだそうだ」
「それは真実よ」
「でもお城でふぇらちおって無理ヂャねぇ?」
「その発想はどうかと思うわ」
「ゴタマ姉って眼鏡掛けると凄く頭が良さそう」
「失礼ね。私はこれでも優等生なのよ」
「余は下半身が優等生」
「嘘ね。リョウセイは劣等生よ。毎晩落第してるから」
「いつ!?どこで?!ナンで落第?!」
「それなら毎晩合格してると思ってるの?私は欲求不満よ」
「うへ・・・・しゅびばしぇん」
「リョウセイはもっと特訓して私を満足させなさい。これが今月の課題よ」
「ひぇ~、神無月は夜の試練になりそ~」
もっと上手になりたいっ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「夜の特訓なら突き合ってあげるわよ♡」