こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ九月も終わって縞う~
今月は余的にはドルショディーラー復帰という激動の月でしたよ~
明日から神無月です。
いったいどんな激動の月になる事やら?
ほ、ほ、火照るをチェックアウトして向かったのは電脳イェルサレム秋葉原ぁぁぁぁぁ!!
ヂツに半年ぶりのアキバ訪問でした~
「アキハバラよ!私は帰って来ましたわ~!!」
「もしかして三年待った?」
「乳上タマ遅いですわ~」
「うわぁ~ん!誰かに遅いって言われたかったんヂャ!!」
この後NBTさんと合流です~
漢性まぢかのホビ天の前も通ってキマしたよ~
スゲーけどドルポが来ないんヂャ洋ナシかもね~
色合いが隅田川沿いにあるウンPービルみたいですね~
で、やっと来たラジオ会館に~
「サタデーナイトフィーバーですわ~」
「いや、この日は月曜日だよ」
「乳上タマがお好きなまんでーですわ~」
「うわぁ~ん!マンデーなんか大っ嫌いヂャ!!」
で、ドルポでSBさんとも合流です~
この時はスペースシップはまだ開店前です。
ドルポが混んでたので昼飯を先に済ませました。
逝ったのはこれまた久しぶりの黒チャーハンです。
裸ーチャーセットが気に成増が余はチャーハン一筋ブレない!!
今回は大盛にチャレンジしました。
「おっぱいみたいですわ~」
「だから藻前はどうしてそう下品なんだよ・・・・」
「乳上タマに似たのですわ~」
「ジンタマネは紛れもなく余の娘ヂャ・・・・・」
言い訳すると飯食った後にドルチェに逝ったんですが、その時は手ぶらで店を出たのよ~
で、ラジ館のスペースシップに逝ったら欲しかったオビツ11用セーラー服が売っていたのよっ!!
なので四着買って(三着は確保済み)ドルチェにUターン(笑
シロネお迎え後に近くのドトールで冷コー呑んでる時にハーピーヅラ買い忘れたのを思い出した!!
なので二人にはドトールで休憩してもらって再度ドルチェに~
結局この日はドルチェに三顧の礼しちゃいました~
そしてこの子が今は見る影もなく(笑)ヘキタマネに相成りましてございます~
三度目の正直でドルポ撮影しました~
いきなり女子会か?
「そこのバニーのねーちゃんルービお代わりよ~」
「でも貴女まだ未成年でしょ?」
「細かい事は言いッこ無しよ~」
「庶民の食べ物を食べるのは初めてです」(?)
「取り合えずビールで乾杯ですわ」
「ねーちゃんイケる口よね~」
「何かあっちは異様に盛り上がってるわね」
「駆けつけ三杯ですわ」
「お代わり持って来て~」
「はいはい、お代わりお持ちしました」
「って、みんな私の事を店員だと思ってるわね。でも私バイトじゃないから」
「ぷはー!不味い、もう一杯!!」
「この子、こんなに呑んで大丈夫かしら?」
「この一杯の為に生きてるのよ~」
「いろいろとつらい事があるのね」
「そこのねーちゃん、何かうまい肴を見繕ってよ~」
「それでは鳥皮の焼き鳥はいかがでしょう?」
「私、鳥皮なんて食べたくないよ~」
「うふふ、リョウセイが聞いたら泣きながら怒るわね」
「ちょっとそこのバニーガールさん。私もここで人生勉強をしたいですわ」
「でも私、ここで働いてる訳ではないわよ」
「あら、貴女は店員さんではなかったのですね?」
「一応私もお客なのよ」
「ですがその姿ですとどう見ても店員さんですわ」
「て言うかバニーガールが居酒屋にいる訳ないでしょ?」
「そうなのですか?私世情に疎くて・・・・」
「どこの箱入りお嬢様なのよ」
「うい~、そこのバニーってばルービ足りないわよ~」
「そっちの小さい子ってば、すっかり出来上がってるわね」
「こんなのただの黄色い炭酸水よ~、お代わりジャンジャン持ってきてよ~」
「この子ってばいったい誰に似たのかしら?」
そろそろ時間になりましたので、最後に紗耶ちゃんランカちゃんとタマ姉の三人で記念撮影しました。
てか誰一人視線をくれない( ;∀;)
「実にイイ女子会だったわ」
「うぃっく~、また三人で呑みたいね~」
「生まれて初めての居酒屋での女子会は楽しかったですわ」
こんな感じで半年ぶりのアキバを楽しんで来ました。
次にアキバに逝くのはいつになる事やら。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「おかえりなさいませ、ご主人様」