こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日もヒート愛裸ンド!!
近所のコンビニに歩いて逝ったけど暑くて萌え死ぬ!!
でも抹茶のカキ氷アイス買えたから楽しみです~
トコロで昨日はバニイの日だった。
なので今日ネタ撮りしました。
「汝に問うのじゃ。汝が妾のマスターかえ?」
「イエス!余がバニィヅマのマスター〇ーションでっす!!」
「うむ、実に嘆かわしいのじゃ」
さて、ドルショまであと一か月ですね。
なのでソフトクリーム造りしました。
DDサイズ普通盛りとオビツ11サイズ用を増産しますよ。
「これは極悪盛りではないのじゃ」
「いつからウチのソフトクリームは極悪になったんだよ・・・」
「妾が極悪の諸元を切り裂くのじゃ!!」
「バニィヅマ敗れたり!!」
「何故じゃ?!」
「鞘を捨てたと言う事は、その剣を鞘に納めぬと言う事ヂャ!!」
「ぐぬう」
「因みにバニィヅマは余の鞘だよ~ん」
「小さ過ぎて納められぬのじゃ」
「ガセネタ流すな!!」
「妾は負けぬのじゃ!!」
スカッ
「なんじゃ?!手ごたえがないのじゃ!!」
「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、余のナニは小さいから剣で斬れないぜよ!!」( ;∀;)
「泣きながら偉そうに言うなぁ!!」
「妾の負けじゃ・・・・」
「ぐっふふ、ナマ足バニーガールでM字開脚はソソるぜよ」
「秘剣ゴルティアが獲物を捕らえられぬとは不覚じゃ・・・・」
「うへへ、勃起打ち出来なかったって事でこの後は・・・・・ムフッ」
「降参なのじゃ」
「ヨシ!先ずは武装解除だ!!」
「もう武器は持っていないのじゃ・・・・」
「うひゃひゃ、発育途上中だけど危険な香りがプンプンしてるよ~ん」
「や、やめるのじゃ」
「ここも危険な物を隠してないか調べチャウよ~ん」
「そこには何も隠してないのじゃ」
「ぐっふふ、まだ何も入ってないんだよね~」
「そこは汝の為にとっていてあるのじゃ・・・・」
「ああバニィヅマ!!」
「カワ(・∀・)イイ!!よバニィヅマ!!愛さずにはいられない」
「後ろはやめるのじゃ!妾はまだ乙女なのじゃ!!」
「根暗呑み会なのにまだ乙女とは・・・・・・男冥利に尽きますよ」
「くっ・・・・屈辱なのじゃ」
「もはや抵抗はせぬのじゃ。汝の好きにすればよいのじゃ」
「うへへ、潔い覚悟だね。やっぱくるくるヅラにしたからロリ度うなぎ上りに上昇中だね」
「うむ、妾もこの髪型は気に入っているのじゃ」
「デフォヅラの次に似合ってるよ~」
「リョウセイよ・・・・妾の事をどう思ってるのじゃ?」
「はいっ?」
「妾は汝の妻なのじゃぞ?それなのに汝は未だ妾に触れようとせぬのじゃ」
「バニィヅマ?!」
「妾はもう我慢するのはイヤなのじゃ」
「リョウセイ・・・・今宵こそ妾と結ばれようぞ」
「バニィヅマプリティけつキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「本当の夫婦になるのじゃ」
「今夜はタマ姉起ちを忘れるよっ!!」
さて、ニイヅマも無事記念日を済ませたから押し入れに速攻ヂャ!!(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「おのれリョウセイめ・・・・押し入れの中で根暗呑み会じゃ」