こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 盆休み恥まった~
初日は買い物と墓参りで終わり~
明日はちょっとお出掛けするので更新はないと思われ?
それは三連休二日目の事でした。
近くの皮沿いで8月生まれの二人を撮影して来ましたよ。
涼しそうな白いワンピで。
「汝と出掛けるのは初めてなのじゃ」
「そうね、アルさんとは初めてね」
正室ささらさんのは買ったばかりのリトワンさんのキャミソールワンピです。
ニイヅマのはン年前に買ったアゾンのです。
「何故ささらばかりなのじゃ?!」
「ニイヅマには後でプレゼントがありますから」
「ぐぬぅ」
「よかったわね、アルさん」
この日は風が強かったのですが、正面からなのでスカートが鉄壁に( ;∀;)
「ニイヅマもささらさんもサービス精神が足りないよぉ!!」
「のうささら、足元でHENTAIが騒いでいるのじゃ」
「リョウセイさんが騒ぐのはいつもの事です」
「ならば気にしない方がよいのじゃ」
「そうですね」
「余をスルーするなら、後ろからローアングル攻めヂャ!!」
「ささら、油断じゃな」
「もう、リョウセイさんってば」
「因みにささらさんのぱんちゅも愛のリトワンさんのおNEWおぱんちゅダッ!!」
「へい、そこのカノジョ!おぱんちゅ見せてよぉ!!」
「どうするのじゃ?」
「リョウセイさんがお望みでしたらささらは・・・・」
「仕方がないのじゃ、妾も付き合おうぞ」
「はひゅーん!!」
ささらさん退場(笑
「ここからはニイヅマオンステージ!!」
「リョウセイが近いのじゃ」
「ぐっふふ、ニイヅマのB地区が微かに・・・・・・むほっ!!」
「通報されても知らんぞ?」
「ふう、暑いのじゃ」
「むむ、見えそうで見えない」
「妾は安売りはしないのじゃ」
「いや、さっき夏の大バーゲンしてたヂャないか?」
「あれはささらがおったからじゃ。本妻に負ける訳にはいかないのじゃ」
「ふふ、ジェラシーってヤツですね~」
「うるさいのじゃ。妾は負けず嫌いなだけなのじゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今宵はどちらを選びます?」