小田城で北畠親房公を偲ぶ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ああ北畠親房鎌倉時代から南北朝時代を生きた公家です。

後醍醐天皇による建武の新政で頭角を表し南朝の為に生涯を尽くす。

公家の身でありながら坂東へ下り坂東武士と共に足利側の高帥冬と常陸の国は小田城で戦う。

北畠親房は不屈の人であった。

 

 

 

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暑さを凌ぐ為に日陰に移動しました。

人がいないと思ってななタマ姉に裾をたくし上げてもらったのですが、

いきなり背後に人の気配が?!

暑いからネックファンしてたので足音に気付かなかったよっ!!

「ななタマ姉のFTMMが知らない男に凌辱されチッタ!!」

「んふ、もうリョウセイだけのななじゃないわ」

「ハァハァ!!これはこれでぇ萌へ!!」

 

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「破れかぶれヂャ!いっちょブァーっとたくし上げてみようかぁ!!」

「んふ、それじゃブァ~っとね」

「うひょー!!景気イイヂャん!!」

「んふ、ちょっとだけ涼しいわね」

 

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涼んだ後(笑)はいつもの石碑で記念撮影です。

よく見れば北畠親房と書いてあるのが読めますよ。

因みに自称ですが余は北畠親房公の孫設定(笑

「んふ、盗人猛々しいわよ」

「ななタマ姉に全否定されたっ?!」

「自己申告程当てにならない物はないわよ」

「うわぁ~ん!!」

 

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本丸南の虎口脇土塁上から本丸方向を攻める。

向こうに見えるのは宝篋山です。

「んふ、豊胸山ね」

「スゲー自信満々な笑顔ヂャ!!」

「だって私も環ですもの」

「戸松は今、泣いてイイ!!」

 

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豊胸山を見ながらの体育座りもマタ格別ヂャ!!

「豊胸もイイけどFTMMも超絶えういぜ!!」

「んふ、女の子にこんな格好させちゃうなんて・・・・・このHENTAIさん」

「しちゃうおにゃのこに問題あるんヂャないか?」

「でも、して欲しいのよね?」

「土下座して謝罪します!!」

「それでよろしい」

 

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「ここは土塁のウエだと思ったけど、土手のウエだったのか・・・・・」

「ちゃんと草刈りしてあるわよ」

「ななタマ姉っ!萌へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

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「ななタマ姉は見せてなくてもえうい!!」

「んふ、暑いからよく曲がるわ」

「ナンの事で?」

「内緒よ」

「ななタマ姉のFTMM・・・・・・熱さで柔らかいです」

「あん、熔けちゃいそうよ」

 

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さて、いつもの堀に来たけど枯れ果てている・・・・・・

「まるでリョウセイみたいね」

「枯れ果てさせるのはななタマ姉ヂャ・・・・・」

 

この態勢で風が吹くのを待っていたのですが・・・・・・・

 

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「暑くて待ってられないっ!!」

ぴらっ

「きゃ!!」

「う~ん、やっぱオビツのケツはイヤらしくないなぁ~」

「だったらこんな事しなければいいのに」

「ここに来たらお約束だからね!!」

「ついに私も犠牲者になったわ」

「またひとつ大人の階段を駆け上っちゃったね~」

 

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小田城のラストは立派な城碑で~

「何よ、このポーズは?」

「ナンか腰が入ってナイって感じだよね~」

「んふ、腰はこう使えばいいのよね?」

「ななタマ姉ってば さっぱり大人のオンナになっちゃって・・・・」

「ねえリョウセイ、敬愛している北畠親房様所縁のお城でこんなやりたい放題していいのかしら?」

「許して親房サマー!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「これが夏への扉なのね」 

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