こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も出掛けずに家でシコシコ作業しました。
前回から画像を大きめにしてみましたがイカがでしょうか？
さて今日はビキニの日らしい～
なので世間の流れに乗ってみた～
「んふ、これでどう？」
「ＥＸＣＥＬＬＥＮＴヂャ！！」
「リョウセイは嬉しい？」
「ムスコが超弾道ヂャ！！双炎斬！！」
「やっぱり意味不明よね」
これまたかなり前に金剛が沈んだ海を越えて余の下にやって来たビキニです～
ｄｙボディでも余裕で着れチャウ優れものです～
「ナンかななタマ姉にはシロ攻めが似合っちゃうね～」
「んふ、下着じゃないから恥ずかしくないわよ」
「寧ろ健康的過ぎて眩しいよ・・・・・・」
「リョウセイは不健全よね」
撮影中に気づいた。
ボトムのサイドが外れ掛かっている事に～
「もう、気付いたら早く言ってよね」
「外れるのを待っていたのにぃ！！」
この時もまだ外れ掛かっています（笑
「このアングルで外れたら、絶景が見えたハズなのに・・・・・」
「もう、それはちょっと恥ずかしいわ」
「その恥ずかしいななタマ姉が大好きナンだよ」
「こんな人目がある場所じゃ嫌よ」
「って事は人目がなければイイんだよね？」
「んふ、それはどうかしらね？」
「せーのー！！」
「なにそれ？」
「ナンとなく掛け声かな？」
「運送屋さんでしょ？」
「穴ガチ間違ってない・・・・・」
嗚呼、ななタマ姉の健康的なお腹をｐｒｐｒしてもイイでしょうかぁ！！
「んふ、ダメに決まってるでしょ」
「そんな摂政尿蛋白なっ？！」
「リョウセイがｐｒｐｒするところは他にあるでしょ？」
「他にあると？！た、例えば？」
「んふ、それはねぇ・・・・・」
ハラり
「こことか、こっちとかよ」
「ｹｺ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━ﾝ！！」
「んふ、リョウセイはどっちをｐｒｐｒしたいのかしら？」
「ﾜｯｼｮ━━∩(´∀｀∩(´∀｀∩(´∀｀∩(´∀｀∩(´∀｀∩)━━ｲ!!!!」
「ハァハァ・・・・・思わず取り乱して締まった」
「んふ、早く私を取り乱させてよ」
「はうっ！これは現実だったのかッ？！」
「女の子にこんな恥ずかしい事させて、ちゃんと責任取りなさい」
「余も漢ヂャ！女の子が産まれたらセーラー服が似合うＪＫに育てようね！！」
「んふ、飛躍し過ぎよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「この一年でリョウセイ色に染まったわ」
