こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、今日はベイシア逝って終わった~
安い肉買って来たので焼肉で呑むぜ~
さて7月になったのでやっとななタマ姉の出番ですよ~
「んふ、いきなりバニーガールなのね」
「ただのバニーガールぢゃナイんだよっ!ナンとナマ足バニーガールぢゃ!!」
「でもこれってただの色移り防止の為よね?」
「それを言っちゃお姉妹だよ~」
でもマジに色移りの心配ナッシングなので安心です(笑
「おおっ!なんとも清らかなバニーガールである事かっ!!」
「んふ、ありがとね」
「イヤイヤ、神々しいお姿を拝ませてもらって礼を言うのはこっちの方だよ」
「お手入れ大変だったのよ」
「はい?」
「こんなに喰い込んじゃって」
「ハァ!!勝利のVサインぢゃ!!」
「しかしまあナンだね・・・・ナンともソソるボディラインぢゃ!!」
「んふ、ちょっとだけ自信あるのよ」
「流石はタマ姉を名乗るだけあるよね」
「七番目だけどね」
「うほっ!こっちのラインもえうくてイイぞぉ!!」
「もう、どこから見てるのよ?」
「腰痛悪化しチャウ!!」
「自業自得よ」
「ななタマ姉で腰痛悪化するのなら悔いはナッシング!!」
「んふ、バカなんだから」
いやもう無茶苦茶ななタマ姉激マブ!!
「ななタマ姉もタマ姉だけあって胸の空堀が攻め辛そうヂャ!!」
「んふ、リョウセイにだけは開城してあげるわよ」
「もしかして無血開城かっ?!」
「んふ、無血かどうかは試してみなさい」
「ムッハァァァァァァァァァァ!!」
ひたすら局部アップ(笑
「ナンて暴力的なボディなんだろう・・・・・・」
「こんな身体は嫌い?」
「大好物ヂャ!!」
「んふ、よかったわ」
「余もななタマ姉がえっちな身体でよかったです」
「リョウセイだってえっちな身体してるくせに♡」
「夜になったら思う存分見せてあげるよっ!!」
「んふ、今すぐでもよくってよ?」
「光速で脱衣!!」
「ねえ、ななタマ姉」
「なぁに?」
「ちょっと透けてるよ」
「んふ、リョウセイに見せようと思って」
「余の為に?!」
「好きなのよね、こういうのが?」
「ななタマ姉の為ならシネル!!」
「ああ、恥丘は赤かった!!」
「バカね、私は共産主義者じゃないわ」
「余は強射ん酒偽斜です・・・・・」
「それって意味不明よ」
「ななタマ姉の股間がもっこりし過ぎてて頭がパニくってマス!!」
「んふ、リョウセイって単純よね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はナマ足バニーガールで酔わせてもらおう」