こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほっ!ツユ入りで~す!!
湿気ムンムンで股間がファイヤリィ!!
あと給付金貰ったよ~
dyボディ買おうかと思ったけど車検で消える~~~~~~
今夜はかなり肌色成分高めです~
で、不適切なバニィーガール(笑
これなら色移りのリスク軽減ヂャ!!
「ん~、これで大丈夫ね~」
「動じてナイ・・・・・流石は天然系お姉ちゃんヂャ!!」
「ん~、胸は駄目よ~」
「シタはいいのかっ?!」
「ん~、リョウセイちゃんにだけよ~」
「タマ姉ふぉう!合体ヂャ!!」
「ドッキングするから手をどかしてっ!!」
「ん~、こうかしら~?」
「ってヘアーが邪魔だよぉ!!」
「え~、だってぇ~」
「ヘアーが挟まると痛いヂャないか!!」
「ん~、何が痛いの~?」
「ナニがだよぉ!!」
「ナニは兎も角タマ姉ふぉうのケツがえろ過ぎる件について」
「も~、ローアングル禁止ぃ~」
「うほっ!タマ姉ふぉうの赤貝がぁ!!」
「ん~、お吸い物にするとおいしいのよ~」
「吸うとおいしいのかっ!!」
「合体!合体!!」
「え~、どうして二回も叫ぶの~?」
「合体がふたつあるから」
「ん~、Aパートの合体は敗れちゃうパターンね~」
「いつから余はヒーローロボットに?!」
「ん~、必殺技が早いのも負けちゃうのよね~」
「ハヤイと負けるのかッ?!」
「合体!合体!!合体ヂャ!!!」
「ん~、三回はどういう事なの~?」
「と、取り合えずお口とオッパイとアソコで最低三回はヤルって事で~」
「ん~、それでも早いのよね~」
「それは忘れて!!」
「おおっと、後ろからも合体しなきゃ!!」
「ん~、リョウセイちゃんは後ろから合体するのが好きなのね~」
「タマ姉ふぉうのケツを拝みながらぶちまけたいッ!!」
「も~、HENTAIなんだから~」
「逝きてるって感じがする!充実漢ヂャ!!」
「え~、私よりも漢がいいのね~」
「全身全霊でNO!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、これでバニーガールって呼べるのかしら~?」