こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もホット!!
また通販で散財して締まった~
今度タマ姉ふぉうで遊んじゃうよ~
その時までナニが届いたのかナイショ~
6月は衣替えの季節です~
但しセットのブラウスだとボタンが出来ない(笑
「ん~、この制服で豊郷小学校に行った事があるわね~」
「えっ?余は知らないよ?」
「え~、そう言えばあの時はヤングちゃんと一緒だったかしら~?」
「がが~ん!!何時の間にぃ?!」
ヨコチチ( ・∀・)イイ!!
ベストのおかげでタマ姉ふぉうの巨乳がクッキリハッキリ!!
「ん~、なんだか視線がえっちいわよ~」
「いやぁ~、夜になったらこの曲線を揉みしだく事が出来るかと思うと股間が熱く成増よ~」
「も~、成増の人に謝りなさいね~」
「そうきたか・・・・・」
後ろ姿です。
ナンだか解りませんね(笑
髪の色はワインレッドなんだけど、ブラウンのうさ耳のマッチしてますね。
「美少女は後ろ姿もカワ(・∀・)イイ!!」
「ん~、前に回ってビックリ仰天しないでね~」
タマ姉ふぉうのイメージカラーはライムグリーンかな?
グリーンのバニーガール衣装が欲しかったんだけど、同じデザインのは売り切れだった。
違うデザインのはあったけど、同じバニーガール衣装で揃えたかったんですよ~
「タマ姉ふぉうの恥丘・・・・・・萌えっ!!」
「ん~、地球は青かったのよ~」
「でも緑の保志って言うよ?」
「ん~、だからリボンもグリーンなのね~」
「三年生設定だから・・・・かな?」
三年生設定なので緑の上履きを履かせたかった~
でもナイんですよ~
某でグリーンとブルーの上履きも作ってくれなイカ!!
「ん~、パンがなければお菓子を食べればいいのよね~」
「グリーンおぱんちゅお菓子隊!!」
「ん~、日本人はお米よ~」
「タマ姉ふぉうのオメコ喰う!!」
「え~、日本人ならお好み焼きかしら~」
「さっきお米って言ってたよ?」
「も~、どっちでもいいわよ~」
「タマ姉ふぉうってばいい加減なんだね・・・・・」
「ん~、今夜試してみる~?」
「ナニをだっ!?」
「あ~ん、いきなり風さんが~」
「ナイス突風!!」
「お~、も~れつ~!!」
「タマ姉ふぉうって歳いくつヂャ?!」
「え~、私は永遠の十七歳よ~」
「もしかして脳内ヴォイスは永遠の十七歳なのかっ?!」
「ん~、貴方の為にここにいます~」
「君の様な女神とずっと一緒にいたい!!」
後ろから(笑
「え~、削除されちゃうわよ~」
「本館なら大丈夫です」
「ん~、それならいいわね~」
「アンザン!アンザン!!」
「くっ、こんなぷりぷりしたケツしてるクセに、もうベニタマネを産んでいるナンて!!」
「ん~、私も想定外だったの~」
「チクショウ!今度は余が孕ませてヤルからなっ!!」
「ん~、今度はいつドルチェに逝くのかしら~?」
「ナナニン目はナニタマネになるんヂャ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、また女の子がいいわね~」「候補はグリーンタマネ?」