こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さすがにそろそろネタ切れ漢たっぷり・・・・
これまで買い集めた衣装とか、引っ張り出して着させようと思うのですが、
ナンか制服ヂャないとイマイチ萌えないんですよね~
そんな訳でにタマ姉にスク水メイドになってもらいましたYO!!
「ウフフ、これって久寿川さんの領域じゃないの?」
「嗚呼ごめんなさいささらさん!本棚からそんな恨めがましい眼差しで見ないでっ!!」
「尻軽男の末路よ」
「余はぷっしーライトメンぢゃないよぉ!!」
因みにこのスク水メイドは某のヂャないですよ。
余が搔き集めた愛の結晶なのです~
しかしこのアゾン60のスク水だけど、dyでも着れる素晴らしい一品です。
願わくば再販されないかな~
そしたら7着は買うのに(笑
「もし揃える事が出来たのなら、来年のプール撮影会は環全員スク水で集合ね♡」
「激萌え!!」
「あんっ、トレイ落としちゃったわ」
「どれ、余が拾って・・・・うほっ!!」
「ないよリョウセイってば、どうかしたの?」
「スク水メイドに栄光アレッ!!」
「あら、もう消毒液が出てるのね」
「知らなかったわ、リョウセイもミラーマンだったのね」
「いやコレは違うんヂャ!そもそもスク水は覗かなくったって見られるヂャん!!」
「それだったらどうしてこんな事をするのよ?」
「やっぱり漢はローアングルからロマンを求めて縞うんです・・・・・」
「これのどこがロマンなのかしら?ただのHENTAI行為なだけよ」
「それ程までしても見たかったの・・・・これを?」
「ハァ~ン!そんな風にされチャウと普通に見るスク水よりも数百倍はえういッ!!」
「こんなのただの地味な水着でしょ・・・・・それなのにどうしてそこまで?」
「これが昭和漢の浪漫ヂャ!!」
「ウフフ、本当に男って馬鹿みたいね」
「その曲線が漢をバカにさせるんヂャ!!」
「イヤらしいだけよ」
「自分に正直に逝きてるダケだよっ!!」
「物は言いようね」
「ハイウェー・トゥー・ザ・デルタゾーン!!」
「どうしたのよ、一部だけ強調して?」
「いんやぁ~、にタマ姉のデルタゾーンが素敵過ぎる~」
「たかが布切れ一枚でしょ?」
「否!断じて否である!!この三角恥帯は極上の存在である!!!」
「何がそこまでリョウセイを熱くさせるのかしら・・・・・」
「デンジャーゾーン!!」
そう言えば6月のドルショも中止になっちゃいましたね~
その次の9月のドルショでディーラー復帰しようと思っていますが、
果たして無事に開催されるのだ老化?
「ディーラー復帰したら、この恥ずかしいソフトクリームを販売するのよね?」
「改めて見ると使い込んだ感タップリ~」(笑
「あら、リョウセイよりも立派よね♡」
「うるさいよっ!!」
「リョウセイに飽きたから愉しませてもらおうかしら?」
「まさかのにタマ姉NTRエンドかっ?!」
「あら、一緒に愉しめばいいのよ」
「それヂャタマ姉3になっちゃうよぉ!!」
「環3には負けられないわ」
「にタマ姉とタマ姉3は対局の存在だから比較対象にナラないよぉ!!」
はぁはぁ・・・にタマ姉と遊ぶのが楽し過ぎる(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイよりも逞しいわ」